本日届きました>大和和紀『イシュタルの娘』15巻。
最近使い始めた某通販サイトで予約販売を頼むと、だいたい発売日(※全国的。こちらではその一日遅れで店頭に並ぶ)に届きます。発送手段はヤマトのネコポス。追跡番号があるのでそこそこ便利なのですが、この反映がまた微妙に遅くて。まあ、Amaの「届いたあとに、ただ今届けてますメール」よりははるかに役立つのですが、今回は近くの営業所に届くステップが飛ばされて、しかも到着一時間後くらいに「お届け済み」になったりして、いささかルーズ。……まあ多分、単価がお安いんでしょうねえ、発送の。
さて、それはそれとして。
前巻で愚痴りましたが、今回もまた0.5k円overです。そして薄いです。頁表記もやっぱりないし。
こういう仕様にずっとなるんでしょうかね? なんかいろいろ不便なんですが。
内容はさくさくっと進みましたよ。和子の入内→帝との和解まで一足飛びで、娘於図もあっという間に子持ちに。これまで以上の進行の早さです。
個人的には和子にあまあまな兄家光がほほ笑ましくてツボ。
巻末の予告だと、この11月発売予定の16巻で完結予定のようですね。うーむ、なんという濃い連載。
余談。
『Thick as Thieves (Queen's Thief)』の発送メールがAmaからやって来ました。こちらはメーガン・ウェイレン・ターナーの盗神伝の5巻。わぁい、楽しみ♪
……って、先に発売されたはずの『Assassin's Fate』はどうなっとんじゃ? 5/9発売だと思ってましたが。
もっとも、今まとめて届いてもどちらか片方しか読む時間がないのは確かです^_^;。
最近使い始めた某通販サイトで予約販売を頼むと、だいたい発売日(※全国的。こちらではその一日遅れで店頭に並ぶ)に届きます。発送手段はヤマトのネコポス。追跡番号があるのでそこそこ便利なのですが、この反映がまた微妙に遅くて。まあ、Amaの「届いたあとに、ただ今届けてますメール」よりははるかに役立つのですが、今回は近くの営業所に届くステップが飛ばされて、しかも到着一時間後くらいに「お届け済み」になったりして、いささかルーズ。……まあ多分、単価がお安いんでしょうねえ、発送の。
さて、それはそれとして。
前巻で愚痴りましたが、今回もまた0.5k円overです。そして薄いです。頁表記もやっぱりないし。
こういう仕様にずっとなるんでしょうかね? なんかいろいろ不便なんですが。
内容はさくさくっと進みましたよ。和子の入内→帝との和解まで一足飛びで、娘於図もあっという間に子持ちに。これまで以上の進行の早さです。
個人的には和子にあまあまな兄家光がほほ笑ましくてツボ。
巻末の予告だと、この11月発売予定の16巻で完結予定のようですね。うーむ、なんという濃い連載。
余談。
『Thick as Thieves (Queen's Thief)』の発送メールがAmaからやって来ました。こちらはメーガン・ウェイレン・ターナーの盗神伝の5巻。わぁい、楽しみ♪
……って、先に発売されたはずの『Assassin's Fate』はどうなっとんじゃ? 5/9発売だと思ってましたが。
もっとも、今まとめて届いてもどちらか片方しか読む時間がないのは確かです^_^;。
ここを読むと、史実をよく調べて・虚構上手く絡めて、いかに上手く作ってある話なのが、なおいっそうわかります。
ただ、タイトルに有る「イシュタル」=メソポタミアの女神が、どう関係してくるのかがわかりません。単なるものの例えとして使ったのかなあ?
イシュタル、謎ですね。
イズナがどうのこうのという、あのあたりで解明されるものかと思ってましたが、
あの不思議の件はそのままになるんでしょうか。
最終巻でどこまで描かれるか分かりませんが、今のところ於通の神通力やその背景、あまり説明させてませんね……。