ロッテ杯当日、の巻３

さて、今年のロッテ杯の主審は、万波奈穂(まんなみなお)三段
テレビで良く拝見させていただいているが、実際もかわいい❤

さっそく、ご挨拶
「こんにちは(^^)/」　「あら～！こんにちはぁ～(#^.^#)」
感激だなあ。覚えていて下さったんだ・・・(涙)

「碁的、出ましたねぇ」　「はい～、〇〇さんも頑張りますよねぇ」
「あのシーンおかしくないですか」　「過激な感じですけど、かえって笑っちゃいますよね」

「❤〇U□×▽、はははは」　「×Z△□●・・・ふふふ」


はっ！！　
子ども達がちゃんと座っているかどうか確認しに来たのに！
なにやっ とるんじゃい・・・
いかんいかん(＠_＠;)

「すみません、子ども達見てきます(^^;)」

かわいい万波さんと話していると、楽しくて、ついつい・・・


そうなんです
大会に行くと、まるで同窓会のよう・・

会場に入ると、まずは　いずみ囲碁ジャパンのスタッフのみなさんに
「お世話になりま～す(*^_^*)」　とご挨拶

毎回お会いするので、おなじみなのだが、
良く考えてみると、大会は年に2回のみ
なのに、しょっちゅう会っているような気がする
時が経つのが早いという証拠かなぁ

こんな調子じゃ、すぐに年とっちゃう　
やだねぇ　　ふぅ・ ・(北風の中で、たそがれる私)

さらに入っていくと　

「あ、緑星のO先生。こんにちは。ご無沙汰しています」

何歩か進んで

「あらぁ、先生、お元気でしたか」
「こんにちは。なんかお痩せになりましたね」
「S先生お久しぶりです、今日はユニフォームでそろえていらしたんですね」

と、次々に各教室や道場の先生に、ご挨拶

おこがましいかもしれないが、みな同志であり、大切な仲間
日々、献身的に、子ども達の成長のために尽力してくださっている

そういう方たちのおかげで今頑張れている
ありがたいことだと、つくづく思う


さて、やっと子ども達の様子を見に行くと
ちゃんと席を見つけて座っていた

静かに待っているじゃないか、えらいぞみんな！
自分の教室の子が光って見える★


これって親ばかならぬ、講師バカ？(笑)

(つづく)