ずぼら男の旅日記~そして日常 WithLab~

旅が好き!山がすき!そんな三十路男のブログです。国内・海外、山旅・街旅なんでもござれの旅ブログです。最近はトレランに夢中

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初フルで・・・(篠山マラソン)

2011-03-09 09:16:20 | 日記
こんにちわ

日曜日に篠山マラソンでフルマラソンデビューしてきました
結果は・・・何がなんでも4時間切りを目指して走って、タイム的には想定していた最高の結果で3時間39分22秒でした

振り返れば3か月前に「トレランする上でもやっぱりフルマラソンで4時間切りのタイムはだしておきたいなあ。」と思ってエントリーして、何気なく職場の同僚にも声をかけてみたらナント上は44歳から下は19歳までの5人が乗っかってくれてジョグノートを利用しての走り込み月間がスタートしました
6人中僕を含めた4人が初フルで2人が2度目のフルで、みんなの本当の走力はよくわからないけれど練習記録を見るとほぼ互角ではないかという感じで。

目標はとにかく4時間切りそしてそのために課したノルマが3ヶ月で500キロの走り込み
まずノルマを達成できました。ずぼらな僕がこの寒かった今年の冬に負けずクリアしたことが自分自身でもよくやったと思うし、自信になりました。
直前の3週間で一人フルと本番想定の30キロ走をして4時間切りの自信が初めてもてて、うまくいけば・・・という欲も出てきて。

そんなわけで、レース本番ペース設定は5分/KM。このペースのまま走りきれば夢の3時間半やけど、最後ペースが落ちることを織り込んでゴールタイム想定は3時間40分から45分にしていました。

1万人が参加する篠山マラソン、僕らは一番後ろのDブロックからのスタート
まあ当然スタート直後は人の壁が立ちふさがり抜いていくのに一苦労そんなに無理した訳ではないつもりやけど結果としてはここで少し無駄に脚を使ってしまったのが悔やまれます。

とはいえ、思っていたよりは走れるなあという感じで最初の5キロを想定通りの25分で。
25キロまでは完ぺきにペースを維持して行けました。が、この日はいつもより早く(20キロくらいから)、いつもとは違う筋肉(右太もも裏側)が張ってきて「このままのペースで最後まで行けるかなあ」という不安が。

それでも25キロから35キロも5キロ26分台で最低限のペースダウンに抑えて。でもやっぱり35キロ~40キロは37分台に
30キロすぎて、脚がもてば3時間45分は行ける!けど40分は厳しいかな~!?でも脚がつったら4時間も危なくなる。という思考の中「ここまできたら40分狙おう」と。
いうわけで残り2.195KMは意識飛びそうなくらい最後の力を振り絞ってゴールへ飛び込みましたカチッ3:39:22
やったーやればできる


というわけで、もちろん大満足の結果なんですが・・・これだけの記録を出しても僕の前に同僚が3人31分台が2人、37分台が1人。みんなすごいね。みんな4時間切れればとか言っておいて、本当に負けず嫌いばっかりなんだから
そうなると、3か月前に僕が言っていた言葉。「記録で負けても走った距離で負けなければ。」事実そうなったということに

まあ、さらに遡れば、僕にとってはあくまでトレランのためのフルマラソン。これでやっとスタートラインに立てたようなものです
早速今週末は、1年前に初めて出場した「京滋トレラン」(20km)
1年の走り込み、生活改善の成果をみるチャンスですからもうひと頑張りしてきます

コメント (1)

2011上半期の大目標!

2011-02-10 22:15:40 | 日記
こんばんわ。明日大雪みたいですよ

さて、トレイルランニングを始めて1年が経ちました
そしてそれに向けてのランニングを始めてからも。

ずっとしたいと思っていたトレランもやっぱり過酷そうやし自分には無理ちゃうかな~と諦めていたけど昨年はとりあえずチャレンジ!の年にしようとやってみて、自宅近所の「京滋トレラン(20km)」に参加して、想像通りいや想像以上にしんどくて、もう2度と出ない!って思ったのにすっかりはまって、昨年は「京滋トレラン20km」「道志村トレラン20km」「木島平トレラン40km」「東山三十六峰30km」どれも本当に、心底しんどくて体力の限界まで振り絞って完走を果たしました。

へたれの自分でも不思議やけど、毎回けちょんけちょんに打ちのめされながらも、すごい達成感があって、そして次回さらなる高みを目指して頑張れる

特に12月に東山三十六峰の後は、自分の力不足、甘さを痛感して生活全般をランニング仕様にチェンジしだしました

特に食生活どっちにしろ30半ばを迎えて見直す時期でもあったんでしょうが、日頃だいたい昼は揚げ物中心お惣菜、夜は自分で作る肉中心満腹メニューだったのを肉をほぼ絶って、豆腐を中心とした大豆製品料理のオンパレードに変えました
始めてみると、もともと豆腐も好きやったし、豆腐といってもたくさんメニューがあって毎日新作料理で料理自体も今まで以上に面白くなってきてはまってます

体重は1ヶ月で3キロ減それ以外の変化はまだ体感できませんが・・・まあこれからでしょう。

そして、そこまでして目指す目標が5月に開催されるUTMF・ウルトラトレイルMt,FUJI富士山の周りを1周する日本初の100マイル(160km)トレラン
この栄えある第1回大会に出場する!つもりだったんですが、160kmって、しかも高低差延べ8000mってとてもじゃないけど無理やな~と2カ月の間に現実を見てしまいました
そこで、現実的な目標としてそのハーフ部門のSTY・Shizuoka To Yamanashi 90km(26時間制限)にエントリーしました
5月21日10:00に自信を持ってスタートラインに立てるようあと3ヶ月精進してまいります
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34歳の・・・

2011-02-07 21:12:25 | 日記
いやーすっかりご無沙汰で、タイトルとおりずぼらぶり本領発揮です
でも、なにも生活全般がだれてたわけではなく、むしろ走ることに目覚めて、ジョギングと料理に時間を取られているからで
まあ、一つの記事が長すぎるというご指摘もあり、確かにかなり負担に感じていたので、これからは日記風にシンプルに行きます

さっそくですが、今日!人生初めて!献血をしました
そりゃ人のためになることやから以前からしたいなあとは思っていたんですが、なかなかきっかけがねえ

今日は仕事帰りに京都駅前に献血車が止まっていて献血を呼び掛けていたので、昨日TVでゆずも献血を呼び掛けていたし、なんとなく家に帰りたくない気分だったもので、これもいい機会やなと

まあ、やっぱりしてよかったな。またしてもいいな。という感想です。
思っていたよりすぐ終わるし、恐縮するくらい日赤の職員さんたちみんなから「ご協力ありがとうございます!」って感謝されるし

僕は幸い今までの人生で事故したり大きな手術したりで輸血されたことはないけれど、いつそんな状況になるかはみんな分からない。、そんな時、輸血してもらえるのが当たり前と考えたら大間違いやなあと感じましたね。
しかも献血(400ml)って次は3カ月経たないとできないって知らなかった・・・それだと、いくら一部の人が献血に積極的に協力してても追いつかんわなあ。

世の中に絶対的な善意って数少ないかもしれないけど献血ってそれに当たるんじゃないかと思います。いつどこで事故にあっても当たり前に輸血してもらえる世の中のために

遼君も言ってるしね~
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ターニング・イヤー

2010-12-31 13:40:12 | 日記
滋賀は今すごい雪です。あっという間に20センチ近くの積雪です


さて、大晦日ですし簡単に今年の総括を

今年は、何年か経って振り返ったときに節目となる1年であったように思います。
今年はとにかくいままで「したいなあ」「しようかなあ」と思いながら実際には行動に移していなかったことを実行した1年でした。

まずはこのブログ。タイトル通りずぼらな私ですので「始めても続くかなあ」と思ってましたが、ブログを始めたことでなにかネタになるようなアクションを起こす必要が生まれよりアクティブになったような気がします

そうした意識から!?始めたのがトレイルランニング
5年くらい前にトレランという競技を知って、やってみたいとは思っていましたが、日頃からマラソンもしてないのに山を何十キロも走るって無理やろ。って思って敬遠していたんですが、まあとりあえずやってみようと3月に初挑戦して、本当にきつくて二度と出るか!って思ったけど、はまりましたね~

トレランのために日頃のジョギングも本格的にするようになって、職場の同僚も巻き込んでジョグノートして、来年3月にはみんなで初フルマラソン

走る始めようになって本当に日々の生活に張りが出て本当に元気な毎日
走ることや山登りを通じての新しい出会いもあって、やっぱり「恐るるなかれ、行けばわかるさ」ということがしみじみとわかりました。

あぁ、あとこれもずっとやらななぁと思っていた英会話も始めました。
バンクーバー出身の先生といろいろと趣味があってこれも非常に面白いです。

まあ、そんなこんなで今年は種を播いたホップの年。
来年はしっかりと継続!でステップの年に

皆様、来年もよろしくです
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本能を呼び覚ませ!

2010-12-23 23:22:39 | 日記
さて、前回の話の流れをくんで

それは、とにかく今、走りたくてしょうがないということである。

今回の東山トレイルでも、走りながら「今回が今までで一番きつい!なんでこんなしんどいことしてるんやろ?」って考えてました。そしてそれは過去4回のトレランで毎回思ってること。特に今年の3月に初めてトレランのレース(20キロ)に出た時は、ゴールした瞬間には「もう二度とトレランのレースに出ることはないやろうなあ。」と考えていたのに、その数日後には何をトチ狂ったのか7月の志賀高原50KMにエントリーしていました。

「これってなんなんやろ?しんどいってわかってるのに一つレースが終わると次はどのレースにしようか考えるのが楽しくてしょうがない!っていう感覚は?」
と、漠然とは考えていましたが、ちょうど東山トレイルの前後で読んでいた本にその答えを見つけた気がしました。

ランニング雑誌でも紹介されていたので知っている方も多いでしょう。
「BORN TO RUN~走るために生まれた~」です。
アメリカ人の自身も(ごく普通の)市民ランナーであった著者が「なぜ私の足は走ると痛むのか?」という疑問を解決するために、メキシコの峡谷の奥地で暮らす走る民族・タラウマラ族を通じて、人はなぜ走るのか。走るとはどういうことなのかを理解していくというようなルポです。




この本の紹介としては「人間は裸足で走るためにできている。」という、現代の科学的トレーニングや最新ギアへのアンチテーゼとしての主題が紹介されていますが、僕にとっては、そういうことよりもっと深い啓示を受けたり、同意を感じたりしました。

大きくわけてざっくり書くと
・ヒト(ホモサピエンス)はなぜ原人・類人猿の競争の中での生存競争に勝ち残ったのか?
それこそが「走る能力」にあったということ!走るということに関してホモサピエンスは原人・類人猿のみならず世の中の動物の中でもっともアドバンテージがあるというのです。通常人間はチーターや馬やシカに比べて走る能力がないと思われるのは「速さ」を基準にしているからであり「遠くへ」という基準でならもっとも優れているということです!事実、大昔のホモサピエンスも現代のブッシュマンの一部も「動物を追いかけ続け、走り死にさせる。」という狩猟をしていたというのです。

つまりは人間は本能的に「走る」ということに生命維持の必要性も感じているし、楽しみを感じているということだと私は理解しました。

しかしながらそこで問題なのは人間は理性が最も発達した生物でもあるということです。理性というのは生命維持のために効率を求めるものであり、現代社会において「走る」ことは必要とされない、無駄なことと判断していしまうということです。

そういうわけで、世界各地で市民レベルのマラソン大会・トレランレースが活況を呈すとともに、それをはるかに上回る数のの人間がそれを遠巻きに、冷やかに傍観しているという状況が現代社会なのでしょう。

そういう僕もつい最近までは傍観者の一人でした。しかし、今は走ることの楽しさ気持ちよさを知った。ブログタイトルのとおり元来ずぼらな僕がその感情を維持させるのは義務感などではなく、人間が本来持っている「走りたい!」という本能を全開にし続けることなんだろうと思うのです。

・次に。走るということを突き詰めていくと人は粗食になるということ。
タマウマラ式にいうと、「少なく食べること」と「よりよく食べること」。つまり肉や加工された炭水化物から、野菜や果物中心の食生活にするということ。
これはまあ、いわれなくても薄々気づいていたことではあるし、当然そうすることが健康全般のためにいいことだとはわかっている。けれども、焼き肉を食べたい衝動を抑えられずにきて、少々お腹も出つつある現状。
しかし僕はトレランに出会って、そしてこの本に出会って、本能に従い、走るということにもっと真剣に向き合おう!と心突き動かされたのです。
そんなわけで、いきなりベジタリアンになるのは無理な話だし、完全なベジタリアンになるというのも社会生活上、精神衛生上、僕には無理そうなので、まずは極力お肉は食べないということから始めようと思います。というか始めました!

・最後に、この本では走ることを突き詰めていくと人は「よりいい人間」になると言っています。
その体現者が、アメリカウルトラトレイル界の聖人・スコットジュレクであり、彼こそが現代社会のランナー代表としてタマウマラ族と競い合うのです。
彼こそが人間が本能的に「走る生物」であるということを生涯を通じて実現していると。それはつまり「人がレースするのは相手を打ちのめすためではなく一緒に過ごすためである。」ということです。
それは、なんとなくわかる。トレランで苦しくてつらい時、誰かに勝つためなんて考えていないし、周りにいるランナーのすべてが同じような状況で、そんな時には「みんな頑張って完走しよう!」って気持ちになるし、どんなにしんどい時でもサポートの人やすれ違うハイカーに声をかけられれば笑顔で応えたくなる。
そんな心理状態を経て、自分に打ち克ってゴールした時の喜び、達成感!それこそが麻薬的にこのスポーツにのめりこませる要因であり、少なくともその時は、良い人間に近づいているのかも!?


さらに最後にもう一つ。この本の中で気に入った一節。
ジェン・シェルトンというちょっといかれた女子大生ランナーの言葉。
「ウルトラを始めたのはもっといい人間になるためなの。100マイルを走れたら禅の境地に達するんじゃないかと思ってた。ブッダになって世界に平和と愛をもたらすの。私の場合はうまくいっていないけど、自分がなりたい人間に、もっといい、もっと平和な人間になれるって望みはいつもある。」
「長い距離を走ってると、人生で大切なのは、最後まで走りきることだけだって気がしてくるの。そのときだけは、あたしのこんがらがった頭もずっとこんがらがったりしていない。なにもかも静まり返って、あるのは純粋な流れだけになる。わたしと動作とその動きだけ。それがわたしが愛するもの。ただ野蛮人になって、森を走ることがね。」

本を読めばわかるけれど、本当にぶっとんだヤンキー女がこんなことを考えたりする境地に至らせるって、本当に極限まで、自由に走るってことはすごいことなんだと感動しました。


というわけで、この本のおかげもあって今の僕は当面走ることに真剣に向かい合っていこうと思っています。
しかしながら、僕という人間は根性無しでへたれなずぼら男なので、まあはなし半分で聞いといてもらえたらと思いますが、今の僕の強みは、ごく身近にランモチベーションを刺激してくれる仲間がたくさんいるということでしょう。

まずは3月の篠山マラソンにみんなで走るぞ!
そして、大いなる野望・無謀としては5月の日本初100マイル!トレラン・UTMFに出る!かも!?
100マイルなんて絶対無理やと僕も思うし、回りはなおさらでしょうが、「無理かもしれないけどやってやれないことはないんじゃないか」と思わせてくれるのがトレランの一番の醍醐味ですから




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