腰の動きを数式化！

大学で開発された計測器を使用し、腰の回転動作の計測を実施しました。

最初は実験として自分の腰の回転動作を計測しました。
計測データを解析し、腰がどのように動いているか？
表現してみました。

すると思った通りの図になっていました。
そして腰の回転動作の図を数式に近似してみました。

腰の動作が定量的に表現できれば、数値を管理することも、統計的に判断することも可能です。
新しい骨盤ひずみの診断につながりそうです。

フィットネス、デイサービスのための理工学技術
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