私のペイント写真について（川越祭り）

2024/07/04 thu

人気絶頂期のまっち(近藤真彦)が川越祭りに来て、うちの町内(連雀町)の山車に乗り、俺の親父がお囃子を教えてる写真。確かハイティーン・ブギの頃。もう４０年くらい前の写真になるのかなｗ

屋台の数も半端なく、近所の連繫寺ではお化け屋敷も祭り限定でできます

昔は見世物小屋もあったんですが、時代の流れで気付けば無くなってしまいましたね

 

FacebookやTwitter（現X）などで使用している私のプロフィール写真見て……

「マスクなんですか？」と言う声がとても多いのですが、これマスクではなく自分で直接描いているんですよ

地元の川越祭りでチビッ子たちと戯れる写真

このペイントすると、顔の肌荒れが翌日とんでもなくなりますｗ

まず顔にパックを塗って、それを乾かし

その上にアクリル絵の具で描いていくんです

実際にペイントしている途中の動画です

川越祭りって何？って人の為に、リンク貼っておきます

川越まつり公式サイト

毎年１０月第三土日が川越祭りなのですが、人の出がヤバいです

１００m歩くのに一時間は掛かります

祭りのメインは山車（だし）

各町内に一台ずつ山車があって

川越の町中を様々な町内の山車が動きます

日曜がメインなので人がたくさん来ます

ここは蔵造りで有名な中央通りです

本川越駅前

 

昔は金魚すくいだけでなく、亀すくいもあって、岩倉具視の500円札を八折りにして輪ゴムで亀に巻き付けているテキヤもいましたね

あとカラーひよことか

 

屋台の料金も昔は300円だったのに、今じゃありえないくらいの金額になってきているので本当にビックリです

 

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