志村第2小学校のみなさん、元気にすごしていますか。音楽の先生はとても元気です!!
3年生週間学習計画表の5月25日(月)の2時間目の課題「ドレミで歌おう」の説明をします。
教科書9ページをひらいて、筆記用具をじゅんびしましょう。
今回は楽譜(がくふ)の読み方についてお勉強していこうと思います。楽譜が読めるようになると、新しい曲を自分で歌ったりえんそうしたりすることができます。
① 音符(♩おんぷ)の読み方(教科書9ページ上の方も見てください)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/10/861683f0ef6665a15f56f04ee16d63fa.jpg)
ドレミファソラシドを階名(かいめい)といいます。
高い音には階名(かいめい)の上に「―」を書きましょう。
② 音符(♩おんぷ)ってどうやって書くの?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/f2/ecbe9bbde19f6e980fc0e1a639d13ac9.jpg)
③ ト音記号(とおんきごう)ってなあに?
音符(♩おんぷ)の一番左に書かれている記号をト音記号(とおんきごう)といいます。
④ どうしてト音記号(とおんきごう)っていうの?
下の図をみてください。みんながよくつかう「ドレミファソラシ」というのはイタリア式の読み方です。日本式の音階(おんかい)の読み方の中に「ト」というのがあります。「ト音記号」の書き出しは必ず「ソ(ト)」の音で、五線譜(ごせんふ)の下から2番目の線(第2線)上になります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/e4/5426865051b556a9fa944ee5eb365cc2.jpg)
楽譜(がくふ)を読んだり、書いたりすることは、少したいへんでむずかしいですよね。先生もはじめはそうでした。でも、少しずつ読む練習をして読めるようになると、自分の好きな音楽をえんそうすることができてとても楽しいですよ。
3年生週間学習計画表の5月25日(月)の2時間目の課題「ドレミで歌おう」の説明をします。
教科書9ページをひらいて、筆記用具をじゅんびしましょう。
今回は楽譜(がくふ)の読み方についてお勉強していこうと思います。楽譜が読めるようになると、新しい曲を自分で歌ったりえんそうしたりすることができます。
① 音符(♩おんぷ)の読み方(教科書9ページ上の方も見てください)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/10/861683f0ef6665a15f56f04ee16d63fa.jpg)
ドレミファソラシドを階名(かいめい)といいます。
高い音には階名(かいめい)の上に「―」を書きましょう。
② 音符(♩おんぷ)ってどうやって書くの?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/f2/ecbe9bbde19f6e980fc0e1a639d13ac9.jpg)
③ ト音記号(とおんきごう)ってなあに?
音符(♩おんぷ)の一番左に書かれている記号をト音記号(とおんきごう)といいます。
④ どうしてト音記号(とおんきごう)っていうの?
下の図をみてください。みんながよくつかう「ドレミファソラシ」というのはイタリア式の読み方です。日本式の音階(おんかい)の読み方の中に「ト」というのがあります。「ト音記号」の書き出しは必ず「ソ(ト)」の音で、五線譜(ごせんふ)の下から2番目の線(第2線)上になります。
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楽譜(がくふ)を読んだり、書いたりすることは、少したいへんでむずかしいですよね。先生もはじめはそうでした。でも、少しずつ読む練習をして読めるようになると、自分の好きな音楽をえんそうすることができてとても楽しいですよ。
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