川柳で『隣』という課題が出ました。
考えている内に思い出したことがあ
ります。それは小学二年の二学期に
同クラスの女の子が東京の方へ転校
しました。先生は親の都合でと言い
記念に皆に鉛筆一本ずつ配ってもら
いました。子供心にちょっと寂しく
思いました。いくら考えても名前を
思い出せません。遠い昔の事です。
「隣席の子が転校し秋の風」
「隣でも仲のいい国わるい国」
「お隣もそのお隣も空き家増え」
「お隣へ野菜くばれば来るゼンゴ」
本日の歩数 2,119歩(休み)
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わが町に、昭和電工塩尻工場とか・・
SEIKOEPSONとか上場会社があって
結構家族ごとの転勤族が多い街です
なので、手紙の交換から今は年賀状
数年に一度のクラス会・・が楽しみです
「隣国人一人のときは静かです」字余り
なので転入者を受け入れまた転出者を見送るだけです。
去る者は日日に疎く寄る者は日日に親し。
誠にその通りの実社会ではあります。