今更ながら今年度のスローガンのお話。
パソコンでご覧頂いております皆様には
当ブログ右側のほうにしばらく前から書いてますし、
何気に今期はタイトルも変更してますので
既にご覧頂き、お気づきのものかと思いますが、
今年度の当町内曳山実行委員会スローガンは
「わ!~We Are one・手をつなごう!~」です。
ここ数年、当町内は曳山奉納年度ごとにスローガンを決め、
その目標に向かって活動しております。
ちなみに
17年度は「明るく楽しく真剣(安全)に」、
18年度は「伝統引継ぎ 絆をもって 新たなる出発」、
19年度が「仲間を信じ 心を一つに 今出来る最高の○○を!」でした。
で、なぜ、今年が「わ」なのかと言えば
「わ」という言葉には
和やか、平和、伝統文化の「和」、
会話、対話の「話」、
己という意味の「我」、
羽ばたくのに必要な「羽」
さらには楽しもうという「Wa!」などなど・・・
いろんな意味を含めてあったり。
お祭りには言葉も、伝統を重んじることも、
自分を信じることも、楽しむこともすべてが必要だと思います。
なにより町内参加者全員が
手をつなぎ、一つの大きな「輪」「環」となることで、
素晴らしい、楽しい、安全な祭り、曳山奉納を実現させよう!
先日の某副委員長の話ではありませんが、
17年~19年までの3年連続奉納で得ることができたモノを
継承し、さらに大きくなりましょう、
そんな願いのものであります。
「輪」というものは
一人でも、一箇所でもかけたら形は壊れてしまいます。
参加者、町内の皆様、
誰一人として不要な人などおりません。
素晴らしいお祭りになりますよう、
どうぞ皆様、よろしくお願いいたします。
もちろん進行長の○「和」であったり、
義姉の「和」○や義父の○○「わ」○であったり、
副委員長の「わ」○○&「和」○であったり、
欠かせない某兄弟や某店長の「わ」○○○であったり、
さらには総務長(?)の○○○「わ」であったり…
いろいろ。も、もちろん。
なんだかこじつけかもしれんのですが・・・
言葉というのは生きているのものなんですね。
パソコンでご覧頂いております皆様には
当ブログ右側のほうにしばらく前から書いてますし、
何気に今期はタイトルも変更してますので
既にご覧頂き、お気づきのものかと思いますが、
今年度の当町内曳山実行委員会スローガンは
「わ!~We Are one・手をつなごう!~」です。
ここ数年、当町内は曳山奉納年度ごとにスローガンを決め、
その目標に向かって活動しております。
ちなみに
17年度は「明るく楽しく真剣(安全)に」、
18年度は「伝統引継ぎ 絆をもって 新たなる出発」、
19年度が「仲間を信じ 心を一つに 今出来る最高の○○を!」でした。
で、なぜ、今年が「わ」なのかと言えば
「わ」という言葉には
和やか、平和、伝統文化の「和」、
会話、対話の「話」、
己という意味の「我」、
羽ばたくのに必要な「羽」
さらには楽しもうという「Wa!」などなど・・・
いろんな意味を含めてあったり。
お祭りには言葉も、伝統を重んじることも、
自分を信じることも、楽しむこともすべてが必要だと思います。
なにより町内参加者全員が
手をつなぎ、一つの大きな「輪」「環」となることで、
素晴らしい、楽しい、安全な祭り、曳山奉納を実現させよう!
先日の某副委員長の話ではありませんが、
17年~19年までの3年連続奉納で得ることができたモノを
継承し、さらに大きくなりましょう、
そんな願いのものであります。
「輪」というものは
一人でも、一箇所でもかけたら形は壊れてしまいます。
参加者、町内の皆様、
誰一人として不要な人などおりません。
素晴らしいお祭りになりますよう、
どうぞ皆様、よろしくお願いいたします。
もちろん進行長の○「和」であったり、
義姉の「和」○や義父の○○「わ」○であったり、
副委員長の「わ」○○&「和」○であったり、
欠かせない某兄弟や某店長の「わ」○○○であったり、
さらには総務長(?)の○○○「わ」であったり…
いろいろ。も、もちろん。
なんだかこじつけかもしれんのですが・・・
言葉というのは生きているのものなんですね。