キャベツの畝の準備 あやうくセーフ

兄から もらったキャベツを植えるための準備。
さて、どこに植えるか。たくさんの苗。長い畝がよいなあ。
　
マルチで覆っていた長い畝を耕すことに。覆っていたマルチはニンジンを植えていたところに持っていくことに。
 
マルチを取ると、雑草のないきれいな地面が出てきました。覆っていたマルチはニンジンの畝とサラダ菜の畝に。

苦土石灰をまいて肥料を入れてから、「あれっ、ここちょっと前までキャベツ作ってたとこやん。」
すっかり忘れていました。なんぼなんでも連作は無理では。
どこに植えようかと考えている間に暗くなりました。
家でネットで調べると、やはりキャベツは1年くらいあけた方がよいとのこと。
気が付いてよかったです。

雨の被害

秋の植え付けの準備で苦土石灰をまこうとすると、袋の中は水だらけ。
他の肥料の袋を見ても湿った状態。
使いかけの袋のため、きっちり水が入らないようにしていたのだが、あの激しい雨。
だめだったようです。