高知を舞台にした「竜とそばかすの姫」。
映画は2年ぶりでした。
過疎化の進んだ高知の田舎がリアルに描かれていました。
沈下橋と村がまるで写真のようです。
沈下橋を時々車で通るのですが、ガードレールがないので対向車が来るとやっぱり怖いです。
鏡川の土手沿いで、毎年夏まつりが行われていたのを思い出しました。
懐かしい。
歌と映像が素晴らしく、最後は、入道雲で決まりです。
高知を舞台にした「竜とそばかすの姫」。
映画は2年ぶりでした。
過疎化の進んだ高知の田舎がリアルに描かれていました。
沈下橋と村がまるで写真のようです。
沈下橋を時々車で通るのですが、ガードレールがないので対向車が来るとやっぱり怖いです。
鏡川の土手沿いで、毎年夏まつりが行われていたのを思い出しました。
懐かしい。
歌と映像が素晴らしく、最後は、入道雲で決まりです。
ラントカルテのブラウスとパンツでおしゃれして出発です。
母もラントカルテのTシャツがお気に入りです。
背中の凸凹字のデザインがステキで、時々背中に触れてとても涼しいそうです。
海の眺め抜群のレストランseahouseです。
もう少し明るいうちに来たかったのに仕事が終わらなくて残念。
スパゲッティもデザートも大変おいしくいただき、
父にオムライスと手羽先のから揚げをテイクアウトしました。
台風が去った後は、猛暑です。
大好きな「ラントカルテ」の服を着て母とお買物。
以前「マツコの知らない世界」で高知の芋けんぴが2店紹介されていました。
南国製菓水車亭の塩けんぴ、芋屋金次郎の芋けんぴも美味しいですが
私のお勧めは、川島のいもけんぴです。
芋けんぴとスイートポテトを買いました。
川島のいもけんぴは、安芸市の八流にあります。
16世紀、安芸国虎と長宗我部元親が激突。
戦で矢がたくさん流れ、矢流と言われるようになったそうです。
今は、八流に変わり
八流古戦場跡の碑が立っています。
免許を取って何年にもなるのにほとんどペーパードライバーです。
ZOZOTOWNで購入したお気に入りの「ラントカルテ」の黒Tシャツを着て、
母と海までドライブしました。
硬い体を伸ばし、深呼吸してスッキリしました。
残念ながら夕日は、見られませんでした。
家族で山北の西川お花見公園に行ってきました。
地区の方々が山全体にハナモモ、菜の花、桜を植え作り上げた美しい公園です。
同じ木に何色もの違った花が咲いているのには驚きでした。
下から見ても上から見てもすばらしく、いつまでも眺めていたいと思いました。