お茶の種類は、やぶきたです。
朝方、雨が少し降ったようで少しぬれていたので
昼頃からの茶摘みになりました。
昔は、手摘みでしたが
今は、機械で摘むので随分楽になりました。
今年は、よく伸びて摘みやすかったです。
お茶の種類は、やぶきたです。
朝方、雨が少し降ったようで少しぬれていたので
昼頃からの茶摘みになりました。
昔は、手摘みでしたが
今は、機械で摘むので随分楽になりました。
今年は、よく伸びて摘みやすかったです。
紅はるかは、今までのサツマイモより「はるか」に優れているからだそうです。
甘さが強いのに後口がスッキリした上品な味です。
芋の葉っぱが弱ってきたので収穫です。
クキを除くと大小さまざまなイモ虫が美味しそうに葉っぱを食べていました。
お天気続きだったので土が硬く、なかなかスコップで掘れません。
スパッと入ったと思ったらサツマイモで、
ああ、またやってしまった。
芋づる式で簡単に収穫できると思っていたのに、
暑さの中でのスコップ堀りは大変でした。
フラフラでやっと終わりましたが
思った以上にたくさんありました。
傷ついたサツマイモは、早めに料理して、
キレイなものは蔵で2.3か月寝かすと甘みが増すそうです。
紅はるかは、焼き芋が一番。
キッチンペーパーを濡らして芋を包んだ後ラップで巻き、
レンジ500wで2分、その後300wで10分で美味しい焼き芋ができます。
10月に入っても真夏日が続いていますが、
山は秋めいてきました。
田んぼの近くに日本ミツバチの巣箱が2つあり、
美味しい蜂蜜をいただいていましたが
3年ほど前からまったく見かけなくなりました。
鹿、イノシシが増えすぎて農作物被害が深刻化していることと
関係があるようです。
今年も田植えをした後の苗を鹿に荒らされ、
稲刈り前にイノシシに荒らされて収穫は随分減っていました。
日本ミツバチも蜜源が減ってしまったことが原因のようです。
蜜源のひとつイタドリの花が満開でしたが
もうミツバチが帰ってくることはないように思います。
母の実家へは海沿いの道をしばらく走ります。
今日は、祖父の病院受診日。
途中、眺めのいい所で昼ご飯を食べようと
立ち寄ってみました。
ベンチがあったのでそこで食べようしましたが
あまりの波の荒れように恐ろしくなり家で食べることに。
台風が接近し波浪注意報がでていました。
お天気のいい日にはきっと夕日がキレイなんだろうなと思いました。
スカッとしたさわやかな香りがするミントです。
料理やデザート、飲み物などによく使われています。
朝、シャキッとしたい時、
ミントはやる気をおこしてくれる香りです。
大きくなり過ぎると香りが少なくなり、葉の色も薄くなってしまうので
そろそろ切り戻しをしようと思っていました。
ミントは、ヨモギなど雑草と混じりあっていたので
父が草刈り機で雑草と一緒にかなり刈ってしまいました。
切り戻し作業をする必要がある意味なくなりました。
また、かわいい芽が出てくることでしょう。