新城（あらぐすく）海岸：ある調査では、国内ビーチランキングで第４位の海岸だ。遠浅だが、白波が立っているところから急に深くなっている。
前浜ビーチ：国内ビーチランキングで連続３年第１位の海岸だ。白い砂浜とコバルトブルーそして紺碧の空のコントラストが美しい。 向こうに見えるのは、来間島と来間大橋である。
実際の砂浜はとても白いので、少し編集してみました。砂の色はこんな感じです。
宮古島から伊良部大橋を渡った伊良部島と下地島の堺に異様に巨岩がいっぱいある浜がある。明和8年（1771年）の大津波によって打ち上げられたものだそうだ。
向こうに見えるのは下地島飛行場の空港施設である。かっては、ＪＡＬ，ＡＮＡが訓練で使っていた。現在は、琉球エアーコミューター、海上保安庁が訓練で使用しているようだ。
渡口の浜・・・伊良部島の南西にある800ｍほどの白い砂浜である。写真より実際のほうがはるかに白さを感じた。
来間島（くりまじま）：宮古島の南西１．５ｋｍのところにある島。西海岸から伊良部大橋が遠くに見える。
来間大橋
向こうに見えるのは下地島飛行場の空港施設である。かっては、ＪＡＬ，ＡＮＡが訓練で使っていた。現在は、琉球エアーコミューター、海上保安庁が訓練で使用しているようだ。
渡口の浜・・・伊良部島の南西にある800ｍほどの白い砂浜である。写真より実際のほうがはるかに白さを感じた。
来間島（くりまじま）：宮古島の南西１．５ｋｍのところにある島。西海岸から伊良部大橋が遠くに見える。
来間大橋
今日は、今年の１月に開通し、無料の橋では日本一の長さ（3540ｍ）の伊良部大橋を見に行く。
連れが伊良部大橋を歩いて渡りたいというので、車ではなくバスに乗って橋の向こう側に行きそこから橋を歩いて戻ることとした。
バスは、宮古島平良港（ひららこう）ターミナル発の合資会社共和バスというマークの入ったオンボロバスだ。
バスのカバーが一部なく鉄板がむき出しになっていた。
バスには、数人のおばあさんが乗っていた。大橋を渡ってすぐのところで降りたかったのだがバス停がなく３ｋｍも先のバス停で降りた。
やっと橋が見えるところまで帰ってきた。
やっと橋のたもとまで戻ってきた。この間、４ｋｍ、50分。歩いている人は一人もいなかった。
景色を見ながら歩いて約1時間でわたった。この間、歩いている人と会ったのは２名だった。また歩道と車道の区別は１本の線だけなので、歩行者にとっては少々危険である。
このクルージング帰りのの船は橋の中央部分が高くなっており、そこを通過していった。
この先がゴールだ
夕方、ホテルから伊良部大橋を望む。雲にほとんど邪魔されない綺麗な夕焼を見ることが出来た。
バスのカバーが一部なく鉄板がむき出しになっていた。
バスには、数人のおばあさんが乗っていた。大橋を渡ってすぐのところで降りたかったのだがバス停がなく３ｋｍも先のバス停で降りた。
やっと橋が見えるところまで帰ってきた。
やっと橋のたもとまで戻ってきた。この間、４ｋｍ、50分。歩いている人は一人もいなかった。
景色を見ながら歩いて約1時間でわたった。この間、歩いている人と会ったのは２名だった。また歩道と車道の区別は１本の線だけなので、歩行者にとっては少々危険である。
このクルージング帰りのの船は橋の中央部分が高くなっており、そこを通過していった。
この先がゴールだ
夕方、ホテルから伊良部大橋を望む。雲にほとんど邪魔されない綺麗な夕焼を見ることが出来た。
初めての宮古島です。羽田発6：25 沖縄・那覇着9：00、那覇発10：30 宮古着11：20
離陸してすぐ雲の中に入ったが流石冨士山は雲の上に頭を出していた。
宮古は、好天、気温は３０度近いだろう。空港から先ずは北に向かった。宮古島海中公園へ、海中のトンネルから魚を見る。
宮古島の北にある池間島を望む。全長約１４００ｍの池間大橋の向こうが池間島（人口700人）です。、
宮古は、好天、気温は３０度近いだろう。空港から先ずは北に向かった。宮古島海中公園へ、海中のトンネルから魚を見る。
宮古島の北にある池間島を望む。全長約１４００ｍの池間大橋の向こうが池間島（人口700人）です。、
