島TAKE日記2

散策・旅行などのチョットしたメモです

250円ラーメン

2012-02-28 15:55:29 | 日記
梅ヶ丘まで来たので一寸足を延ばして何度か来たことのある小田急線豪徳寺駅近くの(中華)満来に寄りました。ここのラーメンはずーっと前から250円のままです。
となりの中学生らしき子どもたちがおいしいと言いながら食べていましたよ。
「ラーメン」と「野菜炒め」の組み合わせがベスト(650円)

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飛梅

2012-02-28 13:57:52 | 日記
2月26日自宅から北沢川緑道をウオーキングすることにしました。歩くこと30分で、梅ヶ丘(20年ほど前に住んでいた)にある羽根木公園に着きました、今日が梅祭りの最終日だったことを思い出しました。しかしながら、今年は寒さのせいか、花をつけていた梅の木は全体の1割もなかったように思いました。数少ない梅の花を撮ってきました。(写真が見にくいときは写真の上でWクリックしてください)

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紅白二対の梅がありました。これは大宰府に流された菅原道真を慕って平安京から飛んできた梅のある福岡の大宰府天満宮から寄贈されたものだそうです。(下の写真)
<東風吹かば、匂いおこせよ梅の花、あるじなしとて春な忘れそ>

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富岡八幡宮(深川)

2012-02-25 15:17:56 | 日記
昨日(2月24日)は、久しぶりに気温が10度を越え天気もよかったので、昼休みに豊洲から深川の富岡八幡宮まで散歩に行ってきました。空のブルーが綺麗で寒かった冬も終わり風の匂いから春の香り少し感じられるような気がします。

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昼時間だからでしょうか、人影もまばらな境内です。
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神社に入るとすぐの左手に伊能忠敬の像があります。日本各地の測量に出かける忠敬は旅の無事を祈って当神社に参詣して出発したそうです。

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すもう朝稽古

2012-02-12 13:19:40 | 日記
あの名門伊勢ノ海部屋の相撲朝稽古見学に行ってきました。場所は都営地下鉄新宿線「一之江」から徒歩15分のところです。9時に着くと稽古はすでに始まってました。力士7人が入れ替わり立ち代り息を弾ませて稽古をしていました。その土俵のわきにはまだ稽古に参加せず四股を踏んだりしている力士がいました。伊勢ノ海部屋でただ一人の関取の十両の勢(いきおい)でした。相撲部屋は50くらいありますが、関取(幕内、十両)は全部で70人弱なので、一つの部屋には平均で二人はいないことになります。力士の数は720人くらいなので、関取には10人に一人もなれません。その関取が途中から稽古に参加するとピリピリとした緊張感がこちらにも伝わってきました。くたくたになった10時半に稽古は終了。若いお相撲さんは16歳だそうです。若手がこれから関取になるのは非常に大変そうですが、是非頑張ってほしいと思っています。
最後にちゃんこをいただき相撲部屋を後にしました。
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十両「勢」(いきおい)身長194cm、24歳

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股割(入門して3か月でできるようになるそうです・・・若いからでしょうね)

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(ちゃんこはダシが効いていてとてもおいしかった)

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爆笑寄席

2012-02-09 10:27:02 | 日記
三軒茶屋「シアタートラム」の寄席に行きました。出演は日テレ「笑点」で有名な小遊三とその仲間たち。演じる順番は着替え前に普段着姿で全員でじゃんけんをして決めていました。後の人は前の人の出し物と重ならないようにしなければいけないというハンディがあるそうです。そして7人の落語を一人概ね15分で連続で聞きました。中でも三遊亭とん馬のショート小咄「九官鳥」がとてもおかしく次の場面に移っても笑いをこらえることができず思わずハンカチで口をふさぐほどでした。最後は大喜利、年長の三遊亭笑遊のボケがなかなかのものでした。2時間45分が短く感じる楽しい一夜でした。料金は区民割引で3300円でした。


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