比羅夫駅のしま太郎 2012 冬 その6 2013-02-02 21:00:00 | 比羅夫 あっという間にしま太郎と別れる時間が来てしまいました。 なかなか来れないだけに、しまとの別れはいつも辛いものがあります。 いくら毎日の寝床とご飯が保証されているとはいえ、過酷な自然とは隣り合わせ。 次に逢う時も元気な姿で出迎えてくれよ、しまちゃん。 撮影日 2012.02.05 比羅夫駅にて 犬や猫を捨てたり虐待することは犯罪です! ブログランキングに参加中です 一日一回バキッとお願いします #北海道 « 比羅夫駅のしま太郎 2012 ... | トップ | 比羅夫駅のしま太郎 2012 ... »
4 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 僕には出来ません (ジージ) 2013-02-02 22:29:46 しまじろうさん、こんにちはひょっとするとしま太郎ちゃんとご友人の方と逢うためにだけ比羅夫に行ったのですか!感動しました。僕は若い頃、山男で、またスキーが好きでした。北海道でもニセコ、北の峰と滑りましたが、冬は極寒の地です。しまちゃん、そんな過酷な条件の下で暮らしているのですね。僕もしまちゃんには長生きして欲しいと思っているし、しまじろうさんにもその証拠写真を見せて欲しいです。2月1日の記事、壁にしまちゃんの写真がたくさん飾ってありますね。あれを見たときに何か温かい物を感じました 胸キュンだ~ (首輪のない猫) 2013-02-03 00:18:44 しまじろうさん 今晩はしまちゃん 本当に可愛いしまじろうさんやお友達との別れが悲しくてとても寂しそう ・・2枚目の写真のような 何かを言いたそうな姿我が家の半身不随のキンちゃんもよくします離れにいるので別れがつらいのだと ・・しまちゃんのほうがずっと厳しくて悲しいと思いますがまた会いに来てくれること きっと 心待ちにしていますねしまちゃん 頑張って冬を越してね(=^・^=) Unknown (しまじろう) 2013-02-09 12:22:17 >首輪のない猫さんこんにちは。しま太郎は、もうすぐお別れだというのを分かっているのでしょうかね。人より本能的なものが優れている生き物は、そういうことを感じ取っているように思います。また来るからねと何度も頭を撫でてきますが、しま太郎との別れはいつも辛いものがあります。でも、また次に来た時の再会の楽しみや喜びもありますからね。それまで我慢です。 Unknown (しまじろう) 2013-02-09 12:29:09 >ジージさんこんにちは。北海道へは、しま太郎だけが全てでは無いですが、しま太郎との再会を楽しみにしているというのが旅の大部分を占めているといってもいいと思います。新千歳空港から汽車で4時間も掛かる場所ですから、行くのも大変ですが、それ以上にしま太郎と逢えるのを楽しみにしていますので。しま太郎の寝床に貼られている写真は私が撮影したものですが、先日こちらに来た時、新たなしま太郎の写真が飾られていました。それだけしま太郎は沢山の人に愛されているのですね。これからも長生きで旅人を出迎えていって欲しいですね。 規約違反等の連絡 コメントを投稿 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
ひょっとするとしま太郎ちゃんとご友人の方と逢うためにだけ比羅夫に行ったのですか!
感動しました。
僕は若い頃、山男で、またスキーが好きでした。
北海道でもニセコ、北の峰と滑りましたが、冬は極寒の地です。
しまちゃん、そんな過酷な条件の下で暮らしているのですね。僕もしまちゃんには長生きして欲しいと思っているし、
しまじろうさんにもその証拠写真を見せて欲しいです。
2月1日の記事、壁にしまちゃんの写真がたくさん飾ってありますね。
あれを見たときに何か温かい物を感じました
しまちゃん 本当に可愛い
しまじろうさんやお友達との別れが悲しくて
とても寂しそう ・・
2枚目の写真のような 何かを言いたそうな姿
我が家の半身不随のキンちゃんもよくします
離れにいるので別れがつらいのだと ・・
しまちゃんのほうがずっと厳しくて悲しいと思いますが
また会いに来てくれること
きっと 心待ちにしていますね
しまちゃん 頑張って冬を越してね(=^・^=)
こんにちは。
しま太郎は、もうすぐお別れだというのを分かっているのでしょうかね。
人より本能的なものが優れている生き物は、そういうことを感じ取っているように思います。
また来るからねと何度も頭を撫でてきますが、しま太郎との別れはいつも辛いものがあります。
でも、また次に来た時の再会の楽しみや喜びもありますからね。それまで我慢です。
こんにちは。
北海道へは、しま太郎だけが全てでは無いですが、しま太郎との再会を楽しみにしているというのが旅の大部分を占めているといってもいいと思います。
新千歳空港から汽車で4時間も掛かる場所ですから、行くのも大変ですが、それ以上にしま太郎と逢えるのを楽しみにしていますので。
しま太郎の寝床に貼られている写真は私が撮影したものですが、先日こちらに来た時、新たなしま太郎の写真が飾られていました。
それだけしま太郎は沢山の人に愛されているのですね。これからも長生きで旅人を出迎えていって欲しいですね。