瀬戸内B島の猫たち 2017年5月 その12

この子猫は生まれてまだ１ヶ月ちょっとといった感じでしょう。文句なしに可愛いです。

　

因みに、この子のお母さんは右の三毛さんです。

　

　

　

　

　　　　撮影日　2017.05.26　瀬戸内B島にて　　犬や猫を捨てたり虐待することは犯罪です！

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瀬戸内B島の猫たち 2017年5月 その11

今日は仕事明けで「猫が教えてくれたこと」を見てきました。

　

さて、本題に戻ります。

島特有の細くで曲がりくねった路地の先に三毛猫親子がいます。

子猫の右目が塞がっているので心配しましたが目ヤニのせいのようです。

拭いてあげたいのですが、ある一定の距離までしか子猫に近づけません。

　

　

　

　

　

　　　　撮影日　2017.05.26　瀬戸内B島にて　　犬や猫を捨てたり虐待することは犯罪です！

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瀬戸内B島の猫たち 2017年5月 その10

黒白さん、朝ごはんは美味しかったかい？。とてもいい子でした。

　

凛々しい顔してくれて、ハイッポーズ！

　

集落に入れば、すぐに猫たちの姿を見掛けることが出来ます。

車もめったに通らないので、暖かな朝の陽光を浴びて安心して道の真ん中で寝こんでいます。

　

　

　

　　　　撮影日　2017.05.26　瀬戸内B島にて　　犬や猫を捨てたり虐待することは犯罪です！

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瀬戸内B島の猫たち 2017年5月 その9

瀬戸内の島猫巡りも最終日となりました。

始発の特急とフェリーを乗り継いで、昨日2時間しか居られなかったB島へ。

特急からの車窓では真白な霧に包まれてB島へ渡れないかと心配しましたが、

フェリーは定刻にB島へ私を運んでくれました。

　

帰りの飛行機の時間の都合でB島へは2時間も居られないので、ちょっと急ぎ足で島を巡ります。



　

　

神社の前では大きな鳴き声をあげながら黒猫さんが横切ります。

持参したカリカリとチャオチュールで朝ごはんのプレゼントです。

　

　

　　　　撮影日　2017.05.26　瀬戸内B島にて　　犬や猫を捨てたり虐待することは犯罪です！

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瀬戸内B島の猫たち 2017年5月 その8

外猫は本能的に良い人かそうでないかを見分ける能力があるといいます。

そうでなければ厳しい世界で生き抜くことは出来ないからなのでしょう。

まして大事な我が子を連れた母親なら尚更のことです。

お母さん猫が私に気を許してくれたからこそ子猫たちも安心して遊びます。

お母さん猫は普段から島の方に優しくされているのも理由の一つでしょう。

もう島を離れる時間です。明日は美味しい物を持って来るからね。

　

　

　

　

　

　

　

　　　　撮影日　2017.05.25　瀬戸内B島にて　　犬や猫を捨てたり虐待することは犯罪です！

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