直火に掛けられるのですが、普通の皿としても使いたいのです。
鉄板に乗せて使いたいとのことですが、余り分厚く無いほうが良いかもしれませんね。
この皿が乗せられる火袋も作りたいですね。出来たらアップします。
耐火粘土を新しく練ると、先ず。粘土の具合を確かめる為に小物を作るのです。
鉄板に乗せて使いたいとのことですが、余り分厚く無いほうが良いかもしれませんね。
この皿が乗せられる火袋も作りたいですね。出来たらアップします。
耐火粘土を新しく練ると、先ず。粘土の具合を確かめる為に小物を作るのです。
耐火粘土は手間がかかるのです。3種類の粘土の混ぜ合わせ、それに熱による膨張を押さえる白い粉(ペタライト)を4割、粘りを出すために、
木伏粘土を1割、これらを撹拌機に入れて、念入りに混ぜ合わせるのです。今回は500㎏程、練ったのですが、2~3日は掛かるのです。
昨日の朝早く雪が降りました。前の空き地が真っ白!
写真を撮ろうと外に出ましたが、あまりの寒さに足が竦んでしまいました。
それに比べてお地蔵さまは偉い!ピクリともしませんよ。
写真を撮ろうと外に出ましたが、あまりの寒さに足が竦んでしまいました。
それに比べてお地蔵さまは偉い!ピクリともしませんよ。
自分で、苔玉と南天、シダ、草花、を買ってきて苔玉植木を作ってみました。
苔玉は本物ではないので、以外と簡単に作れましたよ。
物は、実際に使って見ないとわかりませんね。全然、違った物に見えたりします。
人間もお皿も、乗せたり、添えたり、相手によって変わってしまうのかもしれませんね。
苔玉は本物ではないので、以外と簡単に作れましたよ。
物は、実際に使って見ないとわかりませんね。全然、違った物に見えたりします。
人間もお皿も、乗せたり、添えたり、相手によって変わってしまうのかもしれませんね。
高台削りが終わって乾燥中。
グラスは2~3日で乾燥するのですが、
ご飯窯は厚み有るので、なかなかかわきません。
大きさに因って違いがあるのですが、10日程掛かるのです。
グラスは2~3日で乾燥するのですが、
ご飯窯は厚み有るので、なかなかかわきません。
大きさに因って違いがあるのですが、10日程掛かるのです。
四角のものは一面ずつ切り取って貼り合わせるので、どうしても、継ぎ目の所が割れやすいのです。
残念ながら、長方形の大箱は継ぎ目がわれてしまいました。
高台削りの後は今回の轆轤づくりです。まだまだ大皿のを作るようです。
前回、作った物の高台けずりからはじめます。白い紙は奥さんからの注文メモ!