余禄

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戸倉上山田温泉

2018-10-16 04:06:21 | 旅行
今この時間寝床からの起き抜けの・・・起きたばかりの布団のぬくもりが残る生暖かい空気のリビングにいます。
昨日の運転時間5~6時間走行し続けました。
体の節々が痛い。
特に首周りから肩が張っています。
天気もこの二日間変わった天気模様だった。
すっきりしない中の旅行でした。
14日夜勤明けの9時半出発の関越自動車道東松山インターから入場・・久々の高速が手に緊張があって時速80kmで・・
・・少し震えるような緊張があった。
前の車フリード新車の時は今から7~8年前岳温泉一泊旅行以来の高速運転だった。
そして今回の車はタンクで新車一年半経過した最初の高速運転でした。
排気量が1000ccの車です。
車が小さい分運転んががおどおどしていた。
ともかく高速運転がおぼつかない気分の中目指した先は富岡インターで最初にサービスエリアが上里で休憩・・・・・
・・・熱い🍵お茶を飲みながらトイレ休憩も兼ね休んだ。
およそ時間にして30分ぐらいだったが緊張の連続でSAに着いた時はホッ・・・と一安心だった。
それからが問題が発生しました。
富岡インターで降りるのを間違え藤岡インター出口へ向かい出口で係の人を困らせてしまった。
出口では一般出口の赤を見過ごして急遽ユータンして一般出口へ行き更にいったん出口を出てまたUターンして本線の戻り・・
・・・富岡へと向かって走行した。
高速出口では後方の車の運転者には時間がかかって大変な迷惑をかけて困らせてしまっただろうと気をもみながらの走行だった。
まえのくるまだったらETC装着だったが今度は高速に乗る事はめった無いだろうからETCは無かった。
幸い無かったからの幸いで間違いをその場で済む事が出来たがもし仮にETCがあったらそのまま間違いのまま降りてしまったと・・・・
・・・後でまたインターを乗ると云った事が生じた事だろうと思いながらやっぱり年なのかなあ…と自分の情けなさに反省していた。
その後は富岡で降り富岡製糸場・・無料の駐車場・・富岡市駐車場に止めた。
駐車場の広さに圧倒されて・・・舗装はされておらず雨が降った影響からか水たまりがある。
手前の方は殆ど埋め尽くされて大分奥の方へ駐車した。
晴れているにもかかわらず雨がぽつぽつ降ってきた。
駐車場から歩いて・・近道を教えて頂き15分ぐらいかけて目的地の富岡製糸場に着いた。
今は保守工事がされてる建物もあり見学の気分も晴れないまま終えた。
富岡製糸場後に今回の旅の一つめがね橋に行こうと思っていたが距離が離れすぎてしまってまた高速に乗り換え温泉に向かった。
上信越自動車道はトンネルの多さにびっくりした。
以前にも走った事があったがこんなにもトンネルがあたんだと改めて驚きがあった。
全く外の景色雰囲気というか目に入らずただひたすら目の前に集中して走行し続けていました。
紅葉は全く無く期待外れだった。
夕方4時半過ぎに宿に着いた。
5階の露天風呂に入った時には硫黄の匂いが鼻について何故は気持ちの中に温泉気分が高ぶった。
露天風呂からの外に立って眺めを見るとそこには千曲川がのぞき見えた。
覗き見えた事はこの旅館は小さな宿で街の大通りにあって千曲川からは離れていました。
初めてこの年で見た千曲川が何とも言えないおもいがあった。
宿での夕食は畳の広間で少し高くなった背もたれのある座椅子に座り会食場での場所でした。
ビールを飲みながら夕食を終えて部屋4階に戻って敷かれてある布団に入ったときにはそのまま楽しみの一つでまあった・・
・・・・大河ドラマも次の番組も写りだされるテレビは全く聞き耳も持たず寝てしまった。
翌日・・・昨日は荒砥城を見学した。
一寸見落として山中を走行してしまった。
帰路への道は久々の18号~17号道使い高速は走行しなかった。
上信越道の無かった時に触れてスキーバスで行った碓氷峠越えを走らせ帰宅しました。
碓氷バイパス道路途中にある食堂の空いている場所で休んでいると遠くから食堂の女性男性が私の車の方に視線を向けて・・
・・・来たから急いでその場を去った。
めがね橋を途中のドライブインで聞いたが疲れて探し回る事を諦めて帰ってきた。
釜めしを夕食にと購入したが半分の残ってしまった。


お店の並ぶ先に目的地の豊岡製糸場の正門







荒砥城跡

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