天上天下唯我独尊日記

音楽とバイト漬けの毎日・・・って勉学にいそしめや!!!

さぼり気味日記

2005年11月21日 | 日常
最近ブログをさぼり気味です。

さいきんいそがしすぎて・・・というか


ネタがございません!

そんな毎日面白いこととかかけないっつの。

今日はスタジオでした。

気付けばあと一週間ぐらいでサークルも卒業します。

そのために毎日頑張ってるわけです。

今日はショッキングなことが一つありました。

スタジオの2時間前に目覚めた俺は

スタジオがあるにも関わらず、スネアとペダルがない!

ということに気付きました。

そうです。

学校においたままです。

風呂に入って飯食って学校行ってスタジオに行くということは

時間的に不可能だったので、どれかを削らねばなりません。

というわけで

No風呂

で学校に向かうことにしました。

いつもは風呂に入らないと外出は決してしない俺なのですが、

今日はさすがに入る暇がなかったのです。

そこでこの暴れに暴れまくっている寝癖をどうしようかと悩みました。






















こんなじゃ外には出られません。

そこで俺はめったにかぶらない帽子をかぶることにしました。

今まで帽子をファッションとして出かけたことはありません。

それはなぜかというと、


高校時代、まだ出会ったばかりの友人とショッピングセンターにいたっときの

こと、かれと俺はまだ完全に打ち解けてはおらず、お互いの趣味などを探っている

状況でした。

高校1年生といえばファッションに興味を持ち始める思春期です。

俺たちは服飾店へ。

そこで帽子を発見しました。

ニットやキャップなどたくさんの帽子がずらり。

俺は思春期でしたからそれをかぶってみたくなりました。

俺は一つニット帽を手に取り、かぶって鏡を見、振り返った瞬間その出来事は

勃発しました。

それは、まだ知り合って間もない友人が




見たことのない大爆笑


をしているではないですか。

もうなじみのある仲のよい友達が笑うのなら、おい!という突っ込みで済

まされますが、まだ関係を深めていこうという段階

である人に大笑いされてしまったらもうそれは凹むしかありません。


俺は今、こういってやりたいです。











「おい!それはアフロかぶった時のリアクションだろうが!」







と。

しかしそれぐらい笑えたのでしょう。

そういうこともあって、恐る恐るスタジオにいったのですが、

みんなのリアクションは








明らかに気を遣うコミュニケーションでした。

しまいには





おむすびマン

といわれ、

女の子には





「今日シゲ、なんか変わってるね・・・」




といわれました。

ねぇ、変わってるってフォローしてるつもりだろうけどさ、

かわってるって、































って言う字かくんだよ。








今度アフロをして笑いが取れなかったら、次回からはニット帽で笑いをとりに

行こうと思います。

















おむすびマンの日記でした。








最新の画像もっと見る