AAAA快適生活研究所

いろんなことに上手になったり、不便を軽減したりすることをお手伝いする「処」

休み

2013-03-25 11:38:24 | 日記

今日は休みを取っている。

雨が降る予報であるが、今のとこ曇りで薄日が差している。

外に出ると風が冷たいが、家の中では、ホットカーペット以外は暖房を使っておらず(今。先程までストーブが点いていた)、それでも寒いと感じないのだから、やはり春はやってきているのだろう。近所の川の堤防に植えてある桜のつぼみはまだまだ堅いが・・・。

ところで、今の勤務先では、有給の休日を「有休」と略している。以前勤めていたところでは「年休」と略していた。いずれも労働基準法の年次有給休暇の略であるが、有休は有給と同じ響きで、なんとなくお金払っているよ(確かにそうなのだが)という下世話な感じがして、また、長年使い慣れた言葉であるため、年休がいいように感じる。所詮、どうでもいいことであるが。

さて、彼岸に行きそこねた墓参りにでも行ってこようか。


曇り

2013-03-23 08:27:41 | 日記

昨日はカラッと晴れて気持ちのいい日だったが、今日はどんより曇っている。風も冷たくまた冬に戻ったような感じである。

せっかく亡くなったように見えた角田山の山頂付近の雪も、心なしかまた少し増えてように見える。

東京は花見ができるというのに、こちらはまだまだ。

は~るよ来い、は~やく来い、である。


記事のタイトルを入力してください(必須)

2013-03-22 15:42:12 | 日記

今朝は青空が広がって春が来たかなと感じられる。ただし、風はまだ冷たい。

このところ、暖かくなったり寒くなったりと大忙しである。しかし、春は着実に近づいてきているようで、写真は今朝の角田山である。

頂上付近の雪はほとんど見えなくなった。隣の弥彦山にはまだかなり白いものが残っているが。

 
自然の力というものはすごいもので、この茶色の世界があと少しで緑色の世界に変わる。見慣れている光景ではあるが、いつも驚かされる。

卒業式

2013-03-21 09:15:28 | 日記

昨日(3月20日)は大学の卒業式。

私の研究室からも今年は7人が巣立っていった。

卒業式の後、夕方「卒業祝賀会」が行われた。学生の経費負担で教職員は無料で招待される。私たちの世代では「謝恩会」といったものである。ありがたいことおもうが、「祝賀会」というのは、どちらかというと当事者以外のものが行うものであろう。教職員が主催して、学生を招待するならば、祝賀会でいい。「恩」を売るつもりは毛頭ないが、どうもしっくりこない。学生を世に出すために、教職員はそれなりに努力をしてきている。その感謝に報いるというのは、悪いアイディアではないと思う。「感謝の夕べ」とか「卒業記念パーティ」としたらどうか。

卒業した後は、もう保護してくれるものは(親を除いて)誰もいない。自分で切り開いていかなければならない。親にだってもう頼ってはいけないのである。

私の好きな仰げば尊しという歌の最後は、「今こそ分かれめ。いざ、さらば」(今こそ別れて行こう。さあ、さようなら)。そう、一人で旅立って行ってください。今まで身に着けた知識や教養を武器にして。

頑張れよー。


続かない

2013-03-19 08:48:45 | 日記

日記というものは続かない。

これでも子供のころは日記をつけていたのだが。

今の職業は、書くことが仕事の一部になっているが、散文のようなものを書くことはまれである。

たまには散文を書くことも大事かも。

ところで、先週末はもったいないくらいのいい天気だったが、風が冷たかった。

昨日は一転して、雨日和。しかし、気温は高く、夕方家に歩いて帰る間に一汗書くくらい。

今日は曇りで、でも気温は高い。今ちょっと日が差してきた。今日は一時雨の予報。毎朝、傘の準備をするかどうか決めるため、新聞の天気欄を見てくるのだが、今日はどう間違ったのか、晴れの予報だと思って、傘を置いてきた。駅に着くとみんな傘を持っているので、ちょっとびっくり。帰りに振られなければいいな。