本物に触れる家具の良さ 2020年09月01日 | 民芸家具 建材工房では輸入住宅建材や高級和家具の志太民芸家具や アンティ-ク家具の再生桐たんすなどを販売してます。 建材工房から輸入住宅で施工例や建材の紹介です。他の輸入建材も青い色のリンク先からご覧下さい 。写真は建具職人が作った和家具志太民芸家具の水屋です。この家具は格子の扉を開けると稼働棚がありますからそこに色々首脳が出来る様になっています。今の住宅時代に置き家具は流行らないと言われていますが起き家具の良さはビルトイン家具には無い良さがあります。和家具に見えるこの水屋は畳は勿論ですがフロ-リングの部屋にもマッチします。そういう使い方も有りと知ったのは矢張りアメリカサンフランシスコで販売経験を持ちお客様と接してインテリアを教えて頂いた経験からでした。この時感じたことは固定観念ではない矢張り感覚が全然違うと言う事でした。世の中が安いものだけに注目している今昭和ロマン本物を楽しむここの豊かさも必要です。 #昭和レトロ #本物の家具 #水屋 #建具職人 #民芸家具 « 輸入の無垢材のドア-は本物 | トップ | 本物は大事に使う »
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