7月15日(水)CAPワークショップ二日目。
今回は、人形劇で、知らない人に声をかけられたとき、どうしたらいいかをロールプレイを通して学びました。
知らない人には、「名前を言わなくてもいい」「話したくないと思ったら話さなくていい」「ここにいたくないと感じたら、逃げてもいい」ということ。そして相手との距離、捕まりそうになったら、何をしてもいいから振り払って逃げる。そして、身近な大人に話す。
子どもたちは、楽しみながらも真剣にお話を聞いてくれていました。
そして午後からは、保護者ワークショップ。
お母さまにもCAPについて学んで頂きました。
子どもにとって大切な「安心」「自信」「自由」。
そして、子どもに共感してあげることの大切さ。(拒否するのではなく、同感するのではなく、共感すること)
あらためて、気づきの場を与えてくれたワークショップだったと思います。
今回は、人形劇で、知らない人に声をかけられたとき、どうしたらいいかをロールプレイを通して学びました。
知らない人には、「名前を言わなくてもいい」「話したくないと思ったら話さなくていい」「ここにいたくないと感じたら、逃げてもいい」ということ。そして相手との距離、捕まりそうになったら、何をしてもいいから振り払って逃げる。そして、身近な大人に話す。
子どもたちは、楽しみながらも真剣にお話を聞いてくれていました。
そして午後からは、保護者ワークショップ。
お母さまにもCAPについて学んで頂きました。
子どもにとって大切な「安心」「自信」「自由」。
そして、子どもに共感してあげることの大切さ。(拒否するのではなく、同感するのではなく、共感すること)
あらためて、気づきの場を与えてくれたワークショップだったと思います。