愛知で馬鹿ジジイが大型トラックで少女を殺害

2024-04-11 09:32:49 | 乗り物

4月9日夜、愛知県海部郡飛島村で小学3年生の少女をクソ外道のクソ馬鹿ジジイ（60）が現行スーパードルフィンプロフィア（マイチェン後）※ＦＲorＦＳ系ウィング車で轢いて殺害しやがりました。

少女は1人で犬の散歩をしていたということです。

ジジイテロは夜のコンビニエンスストア前の歩道で起きました。

付近に設置された防犯カメラの映像には、9日午後9時10分ごろ、ジジイのドルフィンが駐車場にとまる様子が記録されていました。

（通行人からの通報内容）
「トラックが歩行者を轢いたテロで、8歳くらいの子どもの意識がない」

通報を受けて、現場には救急車やパトカーが駆けつけました。

ジジイテロがあったのは愛知県飛島村大宝で、歩道を歩いていた小学3年生の少女（8）を６０歳のジジイがドルフィンで轢いて殺害しやがりました。

（島越翔平記者）
「少女は歩道を歩いていたところ、碌に確認もせずにコンビニエンスストアの駐車場に入ろうとしたジジイの大型トラックにはねられました」

少女は、テロ現場から1キロほど離れた愛知県弥富市に住んでいて、当時は1人で犬の散歩をしていて、自宅に向かって歩いていたということです。

（近所の人）
「（テロのあった時間帯くらいに）散歩をしている母と娘を見たことがある。事故が起きて、その娘かもしれないと思った」

テロに遭った時は1人で犬の散歩をしていたという少女。

現場周辺は街灯が、ほとんどありません。

また、運送会社の物流拠点が複数あり、多くのトラックが行き交う場所です。

警察は、少女をドルフィンで轢き殺した殺人犯の糞外道の糞ジジイの富山県の会社員、榊泰雄（さかきひろお）（60）を、過失運転傷害の疑いで現行犯逮捕しました。

榊は、富山県から愛知県内へ荷物を運ぶ途中で、警察の調べに対して犯行を認めているということです。

警察は罪名を過失運転致死に切り替え、殺人犯の糞馬鹿ジジイが犯行に至った動機を詳しく調べる方針です。