千葉で糞外道の馬鹿ジジイがアメ車のコンパクトＳＵＶで碌に確認もせずに駐車場から歩道に出て、歩行者の高齢女性を轢き逃げして殺害

   千葉県浦安市で80代くらいの高齢女性を75歳の馬鹿ジジイがＭＫ系ジープ・コンパスでひき逃げして殺害しやがりました。

　殺人犯の糞馬鹿塵芥屑ジジイの濱田恭一（75）は30日午後6時半ごろ、浦安市富岡の路上で80代くらいの高齢女性をコンパスで轢いて、而も救護せずに逃げやがりました。

　被害者の高齢女性はその後、死亡しました。

　犯人の糞馬鹿ジジイの濱田はコンパスで商業施設の駐車場から道路へ出る際に、碌に確認もせずに歩道に飛び出しやがって、歩いていた高齢女性をコンパスの右前方ではねて逃げやがりました。

　警察によりますと、テロを目撃した男性が濱田のコンパスを走って追い掛け、交差点で停車したところを取り押さえたということです。

　取り調べに対し犯人の塵芥屑ジジイの濱田（75）は「音はしたが、歩行者をはねた感覚はなかった」抔と惚けてやがります。

馬鹿アナウンサーめ‼️何処が『高級車』やねん‼️グラチェロと間違うとうやろ‼️

ＡＮＮニュース

北海道で馬鹿ジジイが夜中に片側二車線を勝手に横切って小型乗用車に打つかり自業自得でくたばり、被害者の車は街路樹に当たって破損

　30日夜、北海道札幌市白石区の片側２車線の信号機のない直線道路を勝手に横切ってやがった６７歳の馬鹿ジジイがＧＲ/ＧＳ系フィットに打つかりやがり、自業自得でくたばりやがりました。

　ジジイの自爆テロがあったのは、札幌市白石区菊水２条２丁目の南郷通で、30日午後９時すぎ、片側二車線道路を勝手に横切ってやがった糞ジジイがフィットに打つかりやがりました。
　てめえの身勝手な横着で交通ルールを破った犯人は、苫小牧市の会社員、對馬孝司（つしま・こうじ）67歳で、犯人の對馬は、頭から出血し意識不明の状態で病院に運ばれましたが、その後、自業自得でくたばりやがりました。

　このジジイを避けようとした被害者のフィットは中央分離帯に乗り上げ、街路樹に衝突。
　倒れた街路樹は、一時反対車線をふさぎました。←そんな余計な事は書かなくていい‼️全部犯人のジジイが悪いんじゃ‼️‼️

　馬鹿警察は、普通にフィットを運転していた丈なのに、ジジイが打つかって来やがって、其の犯人のジジイの所為で街路樹に打つかって車迄壊された気の毒な被害者の札幌市中央区の会社員、田代航（たしろ・こう）さん26歳に過失運転致死の因縁を付けて不当逮捕しやがりました。

　取り調べに対し、被害者の田代さんは糞警察の脅しに屈して「車を運転中に歩行者と衝突したことは事実です」抔と話し、理不尽にも、認める可きで無い容疑を無理矢理認めさせられています。

ＨＢＣニュース

石川県珠洲市唯一のタクシー会社が廃業へ

１０系コンフォートです。
載せてるトラックは現行レンジャー（マイチェン後）ＧＤ系キャブバッククレーン付平ボデー車です。
相乗りしてる軽はＬ７５０Ｓ/７６０Ｓネイキッドです。









《本文》
石川県珠洲市でタクシーを運行している唯一の会社が能登半島地震の影響で経営の継続を断念したことがわかりました。
３月いっぱいで営業を終えますが、別のタクシー会社から事業承継の申し出を受けているため、今後、交渉を進めるということです。

珠洲市にある「スズ交通」は運転手や事務員など１６人の体制でタクシーを運行し、市民の生活を支える交通手段として使われてきました。
元日に起きた能登半島地震では建物の外壁が剥がれたほか、一部の車両が津波で流されるなどの被害を受けましたが、２月から通常の営業を再開していました。
しかし、経営者の自宅も大きな被害を受けるなど今の体制で経営を続けていくことが困難になったことから、継続を断念し、３月いっぱいで営業を終えることを決めました。
ただ、別のタクシー会社から事業承継の申し出を受けているため、今後、条件などの交渉を進めるということです。
珠洲市内では現在、「スズ交通」のほかに営業しているタクシー会社がないため、１日からは当面、市内を拠点としたタクシーの運行はなくなります。
「スズ交通」の大屋智子社長は「地震が起きなければ経営を続けられましたが、しかたないことだと思っています。事業承継の相談もあるので、珠洲市にタクシー会社を残せるように準備していく予定です」と話しています。

ＮＨＫニュース

久々の早帰り（但し３分損）

14時14分に植⚫️さんから声を掛けられて早帰り出来ました。
日報書くのとアルコールチェックと南⚫️さんに免許見せるのに４分掛かって実際帰ったのは14時18分でしたが、14時15分として退勤しました。タイムカードは１分以上遅れてて、１４時１７分と印字されました。
然し、ホームセンターで買う物が有ったので助かりました。

宮城でアメ車がチャリに追突 チャリの高齢者死亡

３０日朝、宮城県柴田郡柴田町の県道で自転車の高齢男性が後ろから来た３代目（←２代目のコルトギャランΛを含む）ダッジ・チャレンジャーにはねられ、死亡する事故がありました。

事故があったのは、柴田町槻木の県道です。
警察によりますと、３０日午前４時２０分ごろ、自転車の高齢男性が後ろから来たチャレンジャーにはねられました。高齢男性は病院で死亡が確認されました。
警察はチャレンジャーを運転していた近くに住む会社員・平間雅隆容疑者（２０）を過失運転致傷の疑いで現行犯逮捕しました。
警察は高齢男性の身元を確認するとともに、容疑を過失運転致死に切り替え、原因を調べる方針です。

ＦＮＮニュース

※チャレンジャーのドライバーに拠ると、爺さんは車道の中央付近に居たそうです（目撃者の証言では無いので真実か如何かは分かりませんが）
而も弩深夜の４時台だし、ドライバーの言う事が正しければ迷惑千万な話だ。

※ＴＢＳニュースdig

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