紫の落書き帳

唯、思った事を書き殴ってる丈の馬鹿馬鹿しいブログです。読者受けやアクセス数は全く意識してません。

アメリカでクソダボが元職場のホイールローダーを盗んで逃走

2024-04-03 20:17:42 | 乗り物
元職場の塵芥処理場からボルボL180Hを盗み、警官の警告を無視して出て行く犯人のクソ馬鹿男




フォード・エクスプローラーのパトカーではホイールローダーには敵いません。
ホイールローダーの『34t』の意味が分かりません。L180Hの運転質量は27〜28t程度の筈ですが。バケットに入れた物を足したのでしょうか。

其処で警察もボルボのホイールローダー(タイヤの大きさから察すると、恐らく犯人が盗んだ物と同機種のL180Hかと)で対抗。目には目を。ホイールローダーにはホイールローダーを‼️

犯人を追い掛ける、警官が乗ったホイールローダー。


犯人に追い付いてバケットで持ち上げて引っ繰り返します。


捕まった犯人のクソダボ。


《本文》
アメリカ南東部ジョージア州で、男がごみ処理施設の重機を盗み、逃走した。
Uターンを繰り返すなど重機を乗りこなし、警察官を翻弄(ほんろう)している男は元従業員。
アメリカのパトカーでも、重さ約34トンのモンスターには歯が立たない。
そこでひらめいたのは、「目には目を、重機には重機を」。
ごみ処理施設から借りた重機に乗り換え、追い詰める。
住宅街のど真ん中で繰り広げられる重機同士の攻防戦。
重機ならではの機能を生かしたのは、警察だった。
手前の警察の重機が男の重機をすくい上げ、男の重機を走行不能に。
運転席から男を引きずり出し、逮捕した。

↑閃くって、普通そうするやろ。俺やったら最初からそうする。

FNNニュース


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