紫の落書き帳

唯、思った事を書き殴ってる丈の馬鹿馬鹿しいブログです。読者受けやアクセス数は全く意識してません。

福岡で軽乗用車を飲酒運転した女を逮捕『ノンアルしか飲んで無い』←嘘吐くな❗️

2022-11-02 20:27:40 | 乗り物
飲酒運転での逮捕が後を絶ちません。福岡県糟屋郡篠栗町で現行犯逮捕された女の言い分(←言い訳やろ)は「ノンアルコールビールしか飲んでいない」でした。

警察によりますと、苅田町の無職・福島利香(50)は2日午前2時過ぎ、糟屋郡篠栗町の国道で酒を飲んだ状態でLA100S/110Sムーヴを運転しました。

後ろのナンバー灯が消え、低速で走るムーヴをパトカーで警ら中の警察官が発見し、運転していた福島を調べると、吐いた息から基準値の3倍を超えるアルコールが検出されたということです。

「ノンアルコールビールしか飲んでいないので、納得できません」と容疑を否認しています。←だったら何でノロノロ運転するんや⁉️ 以前、深夜に毎週末毎に20km位でノロノロ前を走ってる馬鹿が居てメッチャムカ付いたわ‼️‼️

KBCニュース

大阪でヴォケの車2台が打つかり、1台が歩道に乗り上げ、歩行者負傷

2022-11-02 19:12:31 | 乗り物
歩道に乗り上げたダボの車はS32#V/33#Vハイゼットカーゴです。
もう一台は映ってません。

テロ日時は2日午後6時前 場所は大阪府大阪市船場中央です。
ハイゼットは歩道に乗り上げ、歩行者の50代の男性に負傷させました。
被害者の男性は病院に搬送されましたが、意識は有ると言う事です。

(11月2日の『かんさい情報ネットten.』より)


睡眠薬で居眠り運転して事故ったインパルス堤下を書類送検

2022-11-02 11:55:13 | 乗り物
463###ベンツGクラス事 ゲレンデヴァーゲンです。


《本文》
堤下を書類送検です。

漫才コンビ「インパルス」の堤下敦(45)が、今年6月、東京都世田谷区で睡眠薬の影響で運転が困難な状態にもかかわらずゲレンデヴァーゲンを運転していた疑いで、警視庁に書類送検されました。

堤下は当時、ゲレンデをローソンの駐車場の看板やガードパイプに打つけやがって、これまでの事情聴取に「病院から処方されている睡眠薬を当日の早朝に服用し眠気を催していた」抔と犯行を認めているということです。

TBSニュースdig

※因に堤下は免許を返納したそうです。

《追記分の本文》他の部分は省略
堤下は事故後、運転免許を返納したという事です。

gooブログ

※2022年11月2日昼12時45分

大阪の阪神高速で男が前に割り込んで止まり、パワーウィンドウを下げて恫喝

2022-11-02 10:19:05 | 乗り物
"犯人"の車はVA系インプレッサWRXです。
"被害者"の車は100系レクサスLCです。

但、トラブルの前の映像は有りません。
"被害者"の車線変更が強引で"犯人"を怒らせた可能性も有ります。

("被害者"の言い分)
「右に車線変更する時に一個前のスーパードルフィンプロフィアFRorFS系冷凍車を追い越そうとした時にインプも同じタイミングで右に車線変更しようとした為、インプはドルフィンを抜かせなくてイラっとしたのかも知れない」

(右に車線変更して出口側に合流した"被害者"のLC)



(インプレッサが前に割り込んで停止。左を走るのが件のドルフィン冷凍車)







("被害者"が左の車線に避けようとしたら左に割り込んで停止するインプ)




(インプの男が降りて来て、LCの窓の隙間から手を入れてパワーウィンドウを強引に押し下げて恫喝)





《本文》
「家族でUSJにちょっと出かけてて。ちょうどハロウィーンの時期だったので」(←行先がUSJだろうがCDLだろうが関係無いと思うが)
そう話すのは、ハロウィーン直前の10月29日、思わぬ出来事に遭遇したという運転者。家族での楽しい外出の帰り道に起きたその一部始終を、ドライブレコーダーが捉えていました。

大阪府大阪市の阪神高速を走るレクサスLC。助手席には運転者の妻、後部座席には4歳の子供が乗っていました。

右側に車線変更した次の瞬間、スピードを上げた1台の白いインプレッサが、突然車の前に入ってきました。
そして、少しふらついたように見えたかと思うと、急ブレーキをかけたのです。
さらに、白いインプをよけるために車線を変更すると、その進行を妨げるかのように、白いインプも同じ車線へ移動してきました。

白いインプはついに、その場で停止。運転者は慌てて急ブレーキを踏み、停止しました。

すると、高速道路の真ん中で、停止した白いインプから1人の男が降りてきたのです。

助手席にいた妻が慌ててスマートフォンで撮影した映像には、降りてきた男の威圧的な様子が映っていました。

白い車の男性は、少し開いていた車の窓の隙間から手を入れ、「どういうつもりかな?」と運転者にまくし立てます。

「なんですか?」と返すと、突然激高し「(窓)下げえや!」と大声で叫びながら、強引に窓を開けようと試みました。

運転者は、「子供が乗っている」と断固として拒否。白いインプの男は「気つけたほうがええんじゃないの!」と叫び、インプに戻っていきました。

当時の状況について、運転者は…

運転者:
すごく怖かったっていうのが第一で、そのあと、家族が乗っているっていうことが、その次に思い浮かんだ。相手に刺激を与えたらいけないっていうふうに思ったので、それでそんな思いでしたね

運転者によると、このトラブルの前に、片側2車線の高速道路で目の前にドルフィンがいたため追い越そうとしたところ、同じタイミングで、後ろにいた白いインプが右側車線へ来たといいます。

運転者:
僕もドルフィンを抜かそうと思っていたので、そこで白いインプが抜かしきれなくてイラッとしたのかどうか分からないですけど

交通量が多い高速道路で起きた一幕…。 
交通事故鑑定人の中島博史氏は、高速道路上で降車する危険性についてこう指摘します。

交通事故鑑定人 中島博史 氏:
今回は、止めさせたインプの左右をほかの車が走っているような状態です。ですので、他の車の通行の妨げになっているし、うっかり違う車線に行ったら事故になりかねないというような状況なのに、そこで止めさせるというのはかなり悪質だと思います

運転者は、警察に相談。これから被害届を出す予定だということです。

FNNニュース