T007と思われる多田野鉄工所 クレヴォ250G3α 通称GR250N-3です。
子年、丑年の干支引きは1個前(当時は現行だった)のT012と思われるGR250N-4だったのに、今回の寅年の干支引きは何故か2個前の型です。
《本文》
兵庫県姫路市の神社で師走の伝統行事「干支引き」が行われ、来年の干支にちなんだ巨大な「寅」の飾りが取り付けられました。
姫路市安富町の安志加茂神社の境内に登場した「寅」の飾り。 高さおよそ4メートル、全長7メートル、重さおよそ2トンあります。
巨大な干支飾りを奉納する「干支引き」は姫路で40年以上続く伝統行事です。
12月1日は地元の園児およそ80人が酒米の稲穂を使っておよそひと月かけて作られた飾りを綱で境内に引き込みました。
このあとラフテレーンクレーンで引き上げられた「寅」は台座に設置されました。
この巨大干支飾りは正月には家内安全や商売繁盛を祈願する大勢の参拝客を出迎えます。
サンテレビニュース
《参考》子年の干支引き 1個前のT012(通称GR250N-4)
《参考》紫のぼやき日記 2020年12月2日 子年の干支引き T012 通称GR250N-4