紫の落書き帳

唯、思った事を書き殴ってる丈の馬鹿馬鹿しいブログです。読者受けやアクセス数は全く意識してません。

馬鹿女が3末で馘(ざまぁ)

2019-03-27 19:11:40 | 愚痴・ぼやき・怒り
『餓鬼が熱出した』『自分が熱出した』抔と仮病ばっかし使ってズル休みばっかししてやがった馬鹿女(昨夜の夢にも出てやがりました)がやっと馘だそうです。やっとこさ溜飲が下がりました。
あのボケ、一年の半分以上サボってたやろ。身から出た錆や。ざまぁ。
こっちは毎日クソ上司に文句言われつつ有休使わずに毎日我慢して仕事しとんじゃ。
其れをあのボケ、阿呆みたいにサボり捲りやがって!会社を舐め過ぎなんじゃ!ダボが。
天網恢々疎にして漏らさず。ざまぁ見やがれ‼️‼️‼️‼️

見た夢(其の182)

2019-03-27 07:39:37 | 
1個前のエルフNJR系ダンプが来たので、私は其れの手入れをすると言う風に言うのですが、周りは納得しません。
其の内に同じ型のエルフがもう1台来ました。なので私は益々エルフの手入れを最優先にやると言うのですが、周りは納得しません。
そうしてる内に外来者の車が入って来ました。気が付いたら、私の車(車種は秘密。現実と車種・色も同じ)は勝手に移動させられてました。外来者が止め易い様にです。
ムッとして居ると、馬鹿女の車(現実は黒のJF1/2 N-BOXカスタムですが、夢では黒のZ2#Aコルトになってました)がヤードのど真ん中に有る土の山の真ん前に止めて有って、バックドアに縦長のでっかいベージュの紙(縦1m位、横30cm位)が張って有って、『勝手に触るな!‼️』みたいな文が赤字で書いて有る事に気付きました。私もそうすれば良かったのにと思いました。勿論、鍵は掛けてるのでしょう。そして、其処に馬鹿女が来て警戒してました。

そして、私はヤードの裏の方に行きました。何やら旧車が3台位集まって居ます。中には白いクラシックカー(車種不明。T型フォードみたいなフェンダーが張り出した、所謂『クラシックカー』です)も居ます。
私は何を思ったのか、手に持って居るエルフの鍵を、其の1台の旧車のボルボのドアの鍵穴に入れて回しました。すると、何故かエンジンが掛かり、車体がブルブル震えて居るでは有りませんか!
さっき、エルフの手入れの事で上司等と揉めたばっかしなのに、勝手にエンジン掛けたら何を言われるか分からんなぁ、と悩んで居たら、其のボルボがゆっくりと動き出しました。後ギリギリに止めてある白いクラシックカーを躱して、曲がりながらバックして行きます。
良く見ると、運転席に自動車評論家が居ました。実は此の人がエンジン掛けて動かして居たのです。
『全く、びっくりさせやがって。其れにしても中々上手いもんやな』
と、私は安堵しました。
此の辺で夢は終わりです。