goo blog サービス終了のお知らせ 

紫の落書き帳

唯、思った事を書き殴ってる丈の馬鹿馬鹿しいブログです。読者受けやアクセス数は全く意識してません。

謎の水墨画

2021-12-27 13:51:24 | 覚書
BS日テレ『歌謡曲同好会』からずっと毎日録画し続けてましたが、少し前に『J-POPヒストリー』と言う番組に変わりました。
何時もなら、CMの最後の0.数秒が打ち切られてバブちゅーが出て来るのですが、最近になって、CM後に一瞬丈水墨画が出て来て、其の後にバブちゅーが登場する様になりました。

(番組の前のCM)

(一瞬丈映る謎の水墨画)

(バブちゅー)

此の水墨画、何物?恐い、と思ってましたが、此の程やっと其の正体が分かりました。
同じBS日テレのサブチャンネル(こっちがメインかな?)でやってる韓国ドラマ『イ・サン』のオープニングだと分かりました。偶々チャンネルを間違えてこっちの方にして居て気付きました。

12.98

2021-11-26 06:42:43 | 覚書
プッシュホンみたいにダイヤルした時に音の出る携帯で『12.98』と打って見て下さい。
『ハッピーバースデイトゥーユー』の節に為る筈です。

道路陥没等のトラブルはシールドマシンに因る物だった

2021-09-29 10:16:50 | 覚書
知らなかった。そうだったのか。
シールドマシンは今やトンネル工事には欠かせない機械ですが、度々報道される道路陥没のトラブルを起こして居るのもシールドマシンとは知りませんでした。
勿論、機械に罪は無く、使い方が悪い丈なのでしょうが。


《本文》
去年、東京都調布市の住宅街で道路が陥没するなど、トンネルの掘削工事に使用されるシールドマシンと呼ばれる大型の機械を使った事故が相次いだことを受けて、国は設計や施工についての指針=ガイドラインを新たに作成し、技術者に周知することになりました。

シールドマシンは地下を掘削しながら進む大型の機械で、地下鉄や道路の建設や下水道の敷設などに広く使われていますが、近年、工事を原因とする道路の陥没などが相次いでいます。

このうち、東京・調布市では去年10月以降、住宅街で道路の陥没や地下の空洞が相次いで見つかり、「東京外かく環状道路」のトンネル掘削工事に使用したシールドマシンの中に土を取り込みすぎるなどの施工ミスがあったことが分かっています。

このため国土交通省は土木工事の専門家で作る検討会を設けて、シールドマシンを使った工事の設計や施工に関する指針、ガイドラインを新たに作ることになりました。

28日の初会合では過去に陥没事故が起きた工事を発注した東日本高速道路や鉄道建設・運輸施設整備支援機構が参加し、事故の詳しい原因や再発防止策が報告されました。

シールドマシンを使った工法をめぐっては、これまで設計や施工の際に留意すべき点は示されていましたが、地上への影響なども含めた指針はありませんでした。

検討会では過去の事故事例や原因を検証するなどして具体的なガイドラインを策定し、国はそれをもとに事業者に周知することにしています。

NHKニュース

本日の『世界ふれあい街歩き』20210915

2021-09-15 14:54:40 | 覚書
ベルギーのブリュッセルの話で、ワッフルに就いて語って居ます。
18世紀だかの、ワッフルを作ってる絵画が出たので急いで録画しようと思いましたが機械がノロマで録画し損ねました💢
何故録画しようとしたかと言うと、大昔なのに、既に今と同じく升目の模様が付いて居たからです。

J:COMのケーブルテレビの番組で、ターザン山下さんが
「法面の彼の四角とワッフルはどっちが先なんだろうね」
と言ってて、私も其れ以来、ずっと疑問でしたが、今日、遂に分かりました!

ワッフルの方が先です‼️

法面のワッフルみたいな工法は『法枠工』と言って、近年始まった工法らしいです。
其れ以前は網を張ったりしてる丈でした(そう言えば、子供の頃に、田舎の道路沿いの法面に金網を張ってあるのを良く見ました。勿論、其れも私が物心付いた後で、70年以降だと思います)
そうそう、そう言えば、山肌其の物の形をコンクリートで塗り固めたのも有りました。

疑問が解けてスッキリしました。

法枠工

正式な呼び方では無いでしょうが、法枠工を"コンクリートワッフル"なんて呼んでる人も居る様です。