大阪の阪神高速で減速した大型ダンプに高速バスが追突

バスは四国高速バスの現行ＲＵ系セレガです。
ダンプは現行スーパードルフィンプロフィア（マイチェン前）ＦＳorＦＲ系ダンプです。







ＫＴＶニュース

※（画像追加 4日ＴＢＳ『ひるおび』より）
ドルフィンはＦＳ系でした。良く見たらミドルシャーシの２２ｔ車です。









《本文》
　４月４日午前、大阪の阪神高速で、四国高速バスの現行ＲＵ系セレガが現行スーパードルフィンプロフィア（マイチェン前）ＦＳ系ダンプに追突しました。セレガの運転手がドルフィンのベッセルとの間に挟まれていて、現在も救助活動が行われています。

　４日午前９時４５分ごろ、大阪府大阪市此花区の阪神高速湾岸線で、「大型トラックと大型バスの事故です」と１１０番通報がありました。

　警察と消防によりますと、セレガがドルフィンに追突し、セレガの運転手がドルフィンのベッセルとの間に挟まれていて、救出活動が行われています。運転手に意識はあるということです。また、セレガの乗客１５人のうち３人が軽いけがをしました。

　警察は事故の状況などを詳しく調べています。

他局等に拠ると、ドルフィンの運転手は「道路上の落下物に気付いて減速した」抔と言ってるそうですが、何か言い訳がましいです。

※ＴＢＳニュースdig

※2025年4月4日22時01分画像追加&追記