山形で４７歳馬鹿男が普通乗用車を飲酒運転してＳＵＶに追突し、被害者を殴る

犯人の外道の車はＶ３７系スカイラインです。
被害者の車は１０/５０系C-HRです。







《本文》
１９日午後、山形県山形市の国道で糞ダボがスカイラインで、前を走行していたC-HRに追突し、警察は犯人の山形市の会社役員を酒気帯び運転の疑いでその場で逮捕しました。
テロの直後、犯人の馬鹿男は現場で人を殴ったり車のボンネットをたたいたりしていたという情報があることから、警察は当時の状況を詳しく調べています。

犯人の馬鹿男は、山形市の会社役員、近賢次郎（４７）です。

警察によりますと、１９日午後１時ごろ、山形市小立の国道１３号で前を走行していたC-HRにクソボケの近がスカイラインで追突するテロがあり、現場は３時間以上にわたって通行止めとなりました。

犯人の近の呼気からは基準値を超えるアルコールが検出されたということで、警察は酒気帯び運転の疑いでその場で逮捕しました。

警察の調べに対し、飲酒を認めているということです。

また、テロの直後、近はC-HRの被害者や近くにいた人を殴ったり、車のボンネットをたたいたりしていたという情報もあることから、警察は当時の状況を詳しく調べています。

被害者は「車の音に気付いてバックミラーを見たら事故だと分かった。事故の後、犯人が近くにいた人のお腹と腕を殴り、私も殴られた。酔っ払っていたようだ」と話していました。

ＮＨＫニュース