此の回は懐かしい!中学生の時に見て以来です。
兎に角、ミラーマンの石田信之が虎に殺されてホーマーの荷台に載せられたシーンが忘れられません‼️勿論、私は3歳の時から車の車種を覚えるのが趣味なので、ホーマーなんかとっくの昔から知ってました。
但、私の記憶ではホーマーの色は水色だと思ってましたが赤でした。
荷台のみ青かったです。
此の回で『ジョニー大倉』と言う名前を知りました。でも、元ミュージシャンだと言うのは其れよりもずっと後に知りました。
なので、此間やってたバスジャックの回はリアルタイムでは見て無いと思います。
ホーマーはマイチェン後のT20系。T64#とは外観上は僅かな違いしか有りません。ウィンカーの上にスモールランプが乗っかってる丈です。
ホーマーの荷台に横たわる、筵に包まれた2つの死体。
石田信之と彼女役の芦葉京子。
石田はミラーマンに変身したら虎なんかイチコロやろ、と思いました(本気では思ってません)
ジョニー大倉が怒った相手は倉田保昭辺りだと思ってました。が、違いました。ゲストの宮内洋でした。
。
そうやって怒って居たジョニーも後のシーンで虎に殺されます。其れは覚えてますが、ジョニーもホーマーの荷台に載せられるのかと思ってましたが其れは違いました。
ジョニー(中)の右の虎は如何見ても縫い包みです。
ジョニーの格闘シーンですが、明らかに縫い包みと戯れて居ます(*≧∀≦*)
本物の虎と絡むのは吹き替えの禿げたおっさん。
あと、↓此のシーンも此の回でした。此のシーンも覚えてます。ベンツに乗ってたのは誰か忘れてましたが。
ヤン・スーに素手で敵わないので、ベンツW123でヤン・スーを撥ねる伊吹剛。
ベンツのミドルクラスですが、此の時代は未だマニュアルシフトなんですね。
「警察の癖に卑怯な‼️」と言う、中学生の私に、隣に居た母は「相手が強いんだからしょうが無いでしょうが」と言ってました。
ヤン・スーは最後に門扉に首を挟まれて死にます。『Gメン』では3回目の臨終です(≧∀≦)
ホーマーと言えば、小6の時の肌寒い雨の日に『北神社』と言う葬儀屋の、黒地に黄色い線のホーマールートバンのメクラバンと擦れ違ってゾッとした後、直ぐ近くの民家の門柱にでっかい『忌』一文字の忌中札が貼って有って、更にゾッとしました((((;゚Д゚)))))))
なので、上掲の、石田信之の死体を積んだホーマーも相まって、ホーマー=死体を積んだ車のイメージが私の中で定着しました。
兎に角、ミラーマンの石田信之が虎に殺されてホーマーの荷台に載せられたシーンが忘れられません‼️勿論、私は3歳の時から車の車種を覚えるのが趣味なので、ホーマーなんかとっくの昔から知ってました。
但、私の記憶ではホーマーの色は水色だと思ってましたが赤でした。
荷台のみ青かったです。
此の回で『ジョニー大倉』と言う名前を知りました。でも、元ミュージシャンだと言うのは其れよりもずっと後に知りました。
なので、此間やってたバスジャックの回はリアルタイムでは見て無いと思います。
ホーマーはマイチェン後のT20系。T64#とは外観上は僅かな違いしか有りません。ウィンカーの上にスモールランプが乗っかってる丈です。
ホーマーの荷台に横たわる、筵に包まれた2つの死体。
石田信之と彼女役の芦葉京子。
石田はミラーマンに変身したら虎なんかイチコロやろ、と思いました(本気では思ってません)
ジョニー大倉が怒った相手は倉田保昭辺りだと思ってました。が、違いました。ゲストの宮内洋でした。
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そうやって怒って居たジョニーも後のシーンで虎に殺されます。其れは覚えてますが、ジョニーもホーマーの荷台に載せられるのかと思ってましたが其れは違いました。
ジョニー(中)の右の虎は如何見ても縫い包みです。
ジョニーの格闘シーンですが、明らかに縫い包みと戯れて居ます(*≧∀≦*)
本物の虎と絡むのは吹き替えの禿げたおっさん。
あと、↓此のシーンも此の回でした。此のシーンも覚えてます。ベンツに乗ってたのは誰か忘れてましたが。
ヤン・スーに素手で敵わないので、ベンツW123でヤン・スーを撥ねる伊吹剛。
ベンツのミドルクラスですが、此の時代は未だマニュアルシフトなんですね。
「警察の癖に卑怯な‼️」と言う、中学生の私に、隣に居た母は「相手が強いんだからしょうが無いでしょうが」と言ってました。
ヤン・スーは最後に門扉に首を挟まれて死にます。『Gメン』では3回目の臨終です(≧∀≦)
ホーマーと言えば、小6の時の肌寒い雨の日に『北神社』と言う葬儀屋の、黒地に黄色い線のホーマールートバンのメクラバンと擦れ違ってゾッとした後、直ぐ近くの民家の門柱にでっかい『忌』一文字の忌中札が貼って有って、更にゾッとしました((((;゚Д゚)))))))
なので、上掲の、石田信之の死体を積んだホーマーも相まって、ホーマー=死体を積んだ車のイメージが私の中で定着しました。