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紫の落書き帳II

兵庫県出身 兵庫県在住
相変わらず不躾な儘遣らせて貰ってます

見た夢(其の690)

2025-04-13 09:55:06 | 
私は7歳位の男児。夢でこんなに若返ったのは初めてかも知れません。
パン(食パン?)を食べようとしましたが、所々、黴が生えて居るのに気付いたので、住んでる場所の近所の、道路沿いの歩道の植え込みに行って、黴の部分丈毟り取って、植え込みに捨てて居ます。
場所は、某県立高校の校庭と、緑道を挟んで直ぐ隣に私立のヤンキー高校(偶に甲子園に出ます)のグラウンドが有る辺りに雰囲気がそっくりです。但し、其処には植え込みは有りません。
然し、夢では、県立高校の校庭の法面に沿って、高さ1m位の植え込みが有ります。

そうして居る内に、近所(と言うか、同じ住居コロニーの様な所?)に住んで居る、知り合いの3歳位の可愛い幼女が来て、私と同じ様に菓子パンの黴の部分を毟り取って居ます。
私と幼女は二言三言、会話をしました。そうして居る内に私のパン毟りの作業が終わりました。
折角、幼女と御近付きになれたのに、此れで帰るのは寂しいと思って居たら、幼女の作業も終わりました。
すると、幼女はもう一つ菓子パンを持って居て、今度は歩道の反対側の植え込み(さっき迄、反対側は車道だったのに、何故か住宅地になって居ました)の手前に、植え込みに背が届く様に椅子を置いて、パン毟りを始めました。
椅子の位置は植え込みの一番左端の所に置いた為、幼女は体を右に捻って、やり難そうにして居ます。
『もう少し椅子を右に置けば良かったのに』と思いましたが、私は余計な事は言うまい、と思って、幼女のパン毟りの作業を見て居ました。何か会話もしたかも知れません。

※『見た夢(其の668)』以前の夢は此方から!


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