見た夢（其の６９５）

①何処かの踏切の近く。雰囲気的には近鉄奈良線とか。
３人の警官が警備して居ます。内１人は婦人警官。
然し、制服はグレーとか黄色とか使った、全然警官らしく無い物。でも夢の中では警官と言う設定になってます。
婦警が私から見て一番近くを警備して居ました。
すると、私の背後から、私を追い越す様に、もう１人の婦警が出て来ました。元居た婦警と同じ制服を着て居ます。でも、何か雰囲気が可笑しい。
元居た婦警よりも一回り大柄で、不自然な化粧をして、体付きも何か違う。直ぐにオカマの偽物の婦警だと気付きました。
オカマの偽婦警は本物の婦警に近付き、婦警と揉め始めました。そしてオカマ婦警は婦警に背負い投げを咬ましました。
投げられた婦警のスカートからパンツがチラッと見えました。
私はオカマの婦警の愚行が何か可笑しく成って思わず笑って仕舞いました。
男性警官２人は何故か助けに来ませんでした。


②急坂を歩いて降りて来たら、其の坂と直角に交わる車道が有りました。一方通行の車道です。
私から見て右側の方向に進む事に成って居ます。
右側から、事故車の大型トラック（車種不明）が別の車に押されるか曳かれるかしてバックして来ました。男性の誘導員が誘導して居ます。トラックの色は黄色と白のツートンです。
私が立って居る歩道と、車道の境界線には杭が打たれて居ます。私の直ぐ近くに有ります。境界杭で、白と黒の立派な物です。
此の儘行くと、トラックは杭に打つかって仕舞います。
私は誘導員に其の旨を大声で伝えました。然し、誘導員は聞こえないのか、知らん顔をして居ます。
愈愈トラックが近付いて来た其の時、杭がトラックを避ける様にサッと車道と反対側に動きました。
私は『そうか❗️そう言えば、斯う云う杭が有ったのを聞いた事が有る‼️』と思いました（←嘘です。夢の中丈の設定です）
トラックは無事に杭の横を通過して行きました。


③私は家の中に居ます。夜で、家の中は暗いです。家は実際に住んでる家とは違います。
和室に入った所、床の間に、見知らぬ男が居ました。女装して居ます。服装は何か忘れましたが、セーラー服辺りだった様な。
私は躊躇無く大声で
「誰か助けて下さい‼️女装趣味の変態が居ますよ‼️オカマの変態です‼️助けて下さい‼️女装した変態が居ます‼️」
と繰り返し叫びました。其の声で目が覚めました。

①と②は昨夜の夢で、③は２、３週間前に見た夢です。