今日のＮＨＫ『探検ファクトリー』20240810

駐車場や、車の展示用のターンテーブルを作って居る、茨城の『井口機工製作所』と言うメーカー。

ターンテーブルの骨組は蜘蛛の巣🕸の様な形をして居て、此の上に天板を貼ります。


ターンテーブルを載せる車輪は独特の、斜め上を向いた形で、テーブルが当たる面は面取りをした面です。


此の車輪は、昔は国鉄の機関庫の転車台に使われて居て、此の会社は此の車輪のみを作って居ました。



当時の図面


モータリゼーションの普及に拠って、車用のターンテーブルを作る事になりました。
写真はＡ３０系コルトデボネア。１回目のマイチェン後の奴です。私が子供の頃に一番良く見た奴です。



案内して呉れた専務は以前はホンダの開発部門に勤めて居て、作りたい単車（ＮＣ５９、通称GB350）が出来たので、ホンダを辞めて家業を継ぐ事にしたそうです。

熊本で馬鹿ジジイが勝手に車道を横切ってタクシーに打つかって自業自得でくたばる

8月8日の夜遅く、熊本県天草市の県道で60代の馬鹿ジジイが勝手に車道を横切って３０系プリウス（前期型）のタクシーに打つかりやがり、その後自業自得でくたばりやがりました。

警察によりますと8月8日午後11時25分ごろ、天草市船之尾町（ふねのおまち）で近くに住む会社員の舩島將司（ふなしま まさし）（67）がプリウスに打つかりました。
犯人の舩島は頭を強く打ち、意識不明の重体で病院に運ばれましたが、9日午後1時15分ごろに死亡が確認されました。
現場は信号機や横断歩道のない直線道路で、当時、プリウスは天草市の中心市街地方面に走行していました。
プリウスに乗客はおらず、運転していた40代の男性にけがはありませんでした。
警察は、犯人の舩島が当時、道路を勝手に横切っていたとみて、犯人の馬鹿ジジイが犯行を企てた動機を調べています。

熊本放送

群馬で塵芥屑が襤褸の軽でＳＵＶに当て逃げ

犯人のクソダボの車はＭＧ２１Ｓと思われるモコです。
被害者の車はＭＸＰ＃１＃ヤリスクロスです。

（近付いて来る犯人のモコ）


（打つかりやがりました）

（犯人は暫く止まった後、右の車線に移って逃げやがりました）





（被害者のヤリスクロス）


《本文》
群馬県伊勢崎市の国道でドライブレコーダーが捉えたのは、クソダボがモコで速度を落とすことなく衝突する瞬間です。
前が大きくへこんだ犯人のモコはしばらく止まっていましたが、隣の車線に車がいなくなると急発進し、走り去っていきました。
当て逃げの瞬間です。

被害にあったヤリスクロスには、運転していた女性と子供が乗っていたといいます。

被害にあった女性:
急なことだったので、え?って。助手席に子供も乗っていたので、子供に何かあったらと思うと本当に許せないですね。

被害に遭った女性によると、犯人は害国人に見えたということです。

なぜ追突したのでしょうか。

映像では、犯人は追突する直前に慌ててハンドルを握っているように見えます。

被害にあった女性:
（ハンドルから）両手を離して、下を向いていたような感じ。何か携帯とかを操作していたのかなって。自分の行ったことに対して、ちゃんと罪を償ってほしい。

ＦＮＮニュース