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パク・シフ贔屓ぱくのしふ道

へっぽこ探偵団より愛を込めて

J:COMマガジン8月号~~

2017-07-22 17:24:00 | へっぽこ余談

本日も超超超クソアツイ

皆様、如何お過ごしでしょうか

本日私のとこにも届いた

J:COM番組表

パラパラ~~とめくっておりますと~~

むむっ

シフちゃんのお写真に手が止まり

思わず紙面を持つ手に力が入り

ちょっとクシャッとなってしまったッス

写真や名前を見るだけで

いつも慌ててしまうッス~

爆~~




うふふふふふふ~~

とっても楽しみッス~~


ロコレさんの記事より~「王女の男」~~

2017-07-22 10:31:25 | 王女の男

ロコレ

人生を豊かにする珠玉の名セリフ3

人気になる韓国時代劇には、

作品の格にふさわしい名セリフが多い。

その象徴的な作品が、

『王女の男』と『宮廷女官 チャングムの誓い』である。

今回の名セリフにも、さすがと思わせる含蓄がある。

◆『王女の男』

「生き抜いて、私を殺しに来てください」

ドキッとする言葉である。

しかし、

その真意がわかると、言った人の気持ちがよくわかる。

言った人というのは、

『王女の男』のヒロインのセリョン(ムン・チェウォン)だ。

彼女は、甥から王位を奪う非道な首陽(スヤン)の娘である。

セリョンにそう言われたのは、

主人公のスンユ(パク・シフ)だ。

彼の父は首陽に殺された。

いわば、愛するセリョンは父の仇の娘なのだ。

復讐を誓うスンユだが、

捕らわれて牢獄に入れられてしまう。

処刑は免れない。

その牢獄にセリョンが訪ねてくる。

セリョンの素性を知ったスンユは彼女の首をしめようとする。

それは憎悪のなせるわざか。

あるいは、騙されたことの腹いせなのか。

しかし、

セリョンは愛するスンユのことだけを考えている。

「私を殺しに来てください」と言えば、

スンユが執念を燃やして、

なんとしてでも生き抜くかもしれない。

「どんな形でもいいから、生きていてほしい」

その願いを込めて、

セリョンは恐ろしい言葉を言ったのだ。

セリフの迫力に圧倒される。

◆『宮廷女官 チャングムの誓い』(第4話)

「たとえ水でも、器に盛られた瞬間から料理になる」

傑作として名高い『宮廷女官 チャングムの誓い』には名セリフが多かった。

上記のセリフもその1つ。

女官見習いの幼いチャングムが

師匠にあたるハン尚宮(サングン)から言われた言葉である。

ハン尚宮はチャングムに水を持ってくるように命じるのだが、

それをチャングムは何度もやり直させられる。

「たかが水なのに……。なぜ?」

チャングムはハン尚宮の意図がわからない。

しかし、

ハン尚宮には深い考えがあった。

つまり、

ただの水にも様々な用途があるということだ。

たとえば、

水がほしい人の体調に合わせて、沸かしたり、塩を入れたり、工夫をしたり……。

そのことをチャングムに気づいてほしかったのだ。

料理人の繊細な心得を説いたハン尚宮の名言であった。

文=康 熙奉(カン ヒボン)

http://syukakusha.com/2017/07/22/%e4%ba%ba%e7%94%9f%e3%82%92%e8%b1%8a%e3%81%8b%e3%81%ab%e3%81%99%e3%82%8b%e7%8f%a0%e7%8e%89%e3%81%ae%e5%90%8d%e3%82%bb%e3%83%aa%e3%83%95%ef%bc%93/

 

へっぽこキャプチャー

「どの面下げて」的な~~

내 이름은 세룐입니다(私の名前はセリョンです)

いよいよ素性を明かす~~

遅いっちゅうねん~~~

「부디 살아남아 (どうか生き抜いて)」

この状況でっ

どないして生き抜ける~~~

「はっ

云ってませんけどね~~爆~

기다리고 있습니다(お待ちしてます)

「何なんっ

云ってませんけどね~~爆~

あ、ついつい・・・

へっぽこツッコミすんません~~

爆~~