本日も超超超クソアツイ
中
皆様、如何お過ごしでしょうか
本日私のとこにも届いた
J:COM番組表
パラパラ~~とめくっておりますと~~
むむっ
シフちゃん
のお写真に手が止まり
思わず紙面を持つ手に力が入り
ちょっとクシャッとなってしまったッス
写真や名前を見るだけで
いつも慌ててしまうッス~
爆~~
うふふふふふふ~~
とっても楽しみッス~~
本日も超超超クソアツイ
中
皆様、如何お過ごしでしょうか
本日私のとこにも届いた
J:COM番組表
パラパラ~~とめくっておりますと~~
むむっ
シフちゃん
のお写真に手が止まり
思わず紙面を持つ手に力が入り
ちょっとクシャッとなってしまったッス
写真や名前を見るだけで
いつも慌ててしまうッス~
爆~~
うふふふふふふ~~
とっても楽しみッス~~
人気になる韓国時代劇には、
作品の格にふさわしい名セリフが多い。
その象徴的な作品が、
『王女の男』と『宮廷女官 チャングムの誓い』である。
今回の名セリフにも、さすがと思わせる含蓄がある。
ドキッとする言葉である。
しかし、
その真意がわかると、言った人の気持ちがよくわかる。
言った人というのは、
『王女の男』のヒロインのセリョン(ムン・チェウォン)だ。
彼女は、甥から王位を奪う非道な首陽(スヤン)の娘である。
セリョンにそう言われたのは、
主人公のスンユ(パク・シフ)だ。
彼の父は首陽に殺された。
いわば、愛するセリョンは父の仇の娘なのだ。
復讐を誓うスンユだが、
捕らわれて牢獄に入れられてしまう。
処刑は免れない。
その牢獄にセリョンが訪ねてくる。
セリョンの素性を知ったスンユは彼女の首をしめようとする。
それは憎悪のなせるわざか。
あるいは、騙されたことの腹いせなのか。
しかし、
セリョンは愛するスンユのことだけを考えている。
「私を殺しに来てください」と言えば、
スンユが執念を燃やして、
なんとしてでも生き抜くかもしれない。
「どんな形でもいいから、生きていてほしい」
その願いを込めて、
セリョンは恐ろしい言葉を言ったのだ。
セリフの迫力に圧倒される。
傑作として名高い『宮廷女官 チャングムの誓い』には名セリフが多かった。
上記のセリフもその1つ。
女官見習いの幼いチャングムが
師匠にあたるハン尚宮(サングン)から言われた言葉である。
ハン尚宮はチャングムに水を持ってくるように命じるのだが、
それをチャングムは何度もやり直させられる。
「たかが水なのに……。なぜ?」
チャングムはハン尚宮の意図がわからない。
しかし、
ハン尚宮には深い考えがあった。
つまり、
ただの水にも様々な用途があるということだ。
たとえば、
水がほしい人の体調に合わせて、沸かしたり、塩を入れたり、工夫をしたり……。
そのことをチャングムに気づいてほしかったのだ。
料理人の繊細な心得を説いたハン尚宮の名言であった。
文=康 熙奉(カン ヒボン)
へっぽこキャプチャー
「どの面下げて」的な~~
「내 이름은 세룐입니다(私の名前はセリョンです)」
いよいよ素性を明かす~~
遅いっちゅうねん~~~
「부디 살아남아 (どうか生き抜いて)」
この状況でっ
どないして生き抜ける~~~
「はっ」
云ってませんけどね~~爆~
「기다리고 있습니다(お待ちしてます)」
「何なんっ」
云ってませんけどね~~爆~
あ、ついつい・・・
へっぽこツッコミすんません~~
爆~~