ミステリー小説

犯罪事件で、成人年齢に達している真犯人を庇う為、その真犯人の家族や親戚が、未成年という事で少年を殺人犯に仕立て上げたとき、実際の犯人でもない少年が冤罪事件になった時、真犯人は冤罪事件の家族という可哀想な家族という定義ではなく、真犯人が冤罪事件で犯人とされた人間の身内にいるという事であり、犯人隠匿罪でその家族全員が逮捕されるのか、されないのか？

真犯人の新証拠が見つかった時、冤罪だとその少年の家族が言い出さないのが合点が行かないのを警察は承知だとは思います。恐らく、このようなケースで殺人事件の場合、真犯人は死刑だと思うのですが、どうでしょうか？

予言とか言う新興宗教の手口

新興宗教はシンクロだとか予言とか、テレパシーとか抜かします。例えば誰かの行く予定を盗聴とか盗撮で知っていた時、お金を下ろしに行くATM等、それぞれ何ヵ所かに人を送り込み、予言してその場所を当てたとか。3箇所だったら、3箇所全てに人を送り込み、盗聴していただけなのに予言したとか。

新興宗教は社会に紛れ込んでいるので、背中に誰を信じているとか書いてある訳ではないので、自分の宗教的立場はSNS上では明らかにしておくべきだと思います。Facebookでは、丸い写真をタップすると詳しいプロフィールが見れるので、皆さんフォロー申請が来たら気を付けてください。