野菜にはビタミンCが含まれていますが、人間は肉体でビタミンCを作れないので、必ず摂取しなければならない。
生体内で作れないという言は、同じ野菜を食べ続けた場合は、保存剤としてのクエン酸(クエン・アシッド=CA)回路は同調せず、例え同じ野菜を食べ、肉体同士が家族でないのにシンクロしたとしても、同じ野菜を食べなくなれば、シンクロ等する訳がなくなります。
先程自宅から数分の場所にある親戚から借りている畑の道路脇の草を鎌でも刈ってきたのですが、何やら背丈が高い草で囲まれた畑の中は、泥棒が野菜を夜に盗んでも周囲の監視カメラに映らないような具合でした。
自分と母親で草を刈ってきたので、今日から野菜泥棒は出没しなくなるでしょう。
周囲には監視カメラが設置されており、付近の住人の老人が内の父親を怒鳴り散らしていたと言うのも、草を早く刈らないから野菜を泥棒されるのだという事を分からせる為に内の父親を怒鳴ったのだと推測も出来ます。
至極当然の理論で同じ野菜を食べ続け、肉体のクエン酸回路(TCA回路=電子伝達系で同じエネルギーの34ATP)が同調すれば、家族でもないのに肉体がシンクロすると言うのは当たり前の事であり、内の家族とシンクロしたとか抜かす存在が、野菜泥棒をしていた証拠。
昼間光合成をする命の樹の園で収穫するのと、知恵の樹が夜に酸素呼吸する(動物と同じ)時、収穫(夜の野菜泥棒)が、昼間収穫する畑の主の知恵に絡み付く(知恵の樹に絡み付く蛇は自分の知恵だと主張する)蛇(サタン)である事は明白なのです。
故に誰かのアイデアや小説や理論等、自分の物だと主張する人間がサタンであると断定出来ます。
自分の家の場合、その犯人が既に特定されているので、もしこのblog記事を相手側がよんだら時の反応が見ものですよ!
もしかしたら畑の近くで建築協会に勤務している叔父さん夫婦(父親の弟夫婦)がなつにうちに来たのも、畑に野菜を泥棒が出没していることを教えに来てくれたのなら、今までの非礼を詫びなくてはならないと思っていますが、その野菜泥棒を小学生にさせていた犯人(ビール工場総務部勤務のLGBTQの男性が叔父さん夫婦の長男(彼の姉の同級生へ)を「との」と呼び、何か慕っているようなのも同性愛者絡みか分かりませんが、その長男の方は奥さんと子供さんが二人おられる妻帯者なので、その事実を知った時、彼を諦めるかもしれないですが、蛇のように執念深い奴なので気を付けた方がいいとアラーム、警鐘を鳴らしておきます。
鈴は効果があり、金属の音や薬缶(やかん)のお湯が沸騰した時にピーッとなる薬缶で耳が救われるかもしれません。
悪魔の甲高い声よりもっと高周波の音や、ソプラノリコーダーを持っている子供達はソプラノリコーダーの練習が耳の治療になるかもしれないのです、音楽の練習はきちんとしましょう。
小学生の時音楽の成績が悪かった自分からのアドバイス。
もしかしたら犯人は同級生のソプラノリコーダーをなめて、使えないようにしたいたかもしれないので、甚だ気持ち悪い話ではあります☹️
うちが親戚から借りている畑を耕しているのに(うちの苗字の飯沼ではない苗字-父の兄嫁の実家)、うちが何処か全く関係が無い家の子供が、夜中野菜泥棒しているのを見咎められた時に、うちの苗字(飯沼)の名前を出して、うちが泥棒を命じたようになっていたら、うちが親戚に借りている畑でうちが耕している訳なので、うちがその全く関係がない子供に野菜を泥棒をしてくるように命じたということがあり得る訳がないのです!