前の記事に書いた堆肥とメタンガス発電の会社を経営するイケメン親子が自分の知り合いなのですが、イケメンと言う事で女性にも男性にも狙われるようなタイプのイケメンなので、心配がてらに記事にしますが、何やら地元から上野に出て、キャバクラを経営しているようなLGBTQ男性がおり、酒店絡みが酒を飲んで鬼になった薔薇族なのか、自分が彼に罵詈雑言を浴びせるとやはり察しの通りに男言葉に化ける。
タヌキのような風体の彼は死んだ振りが得意であり、カチカチ山の狸なのか、仲がいい老夫婦のおばあちゃんを殺し、そのババ汁をおじいちゃんに食べさせるような悪狸のような性格。兎に復讐される狸の民話に出てくるようなタイプの存在。
おじいちゃんを上野に呼び出し、ハンフリー・ボガードにしたいのか、足が悪い振りをして、映画のようなシーンを作り出したいのか?
イケメンおじいちゃんをおばあちゃんから引き剥がし、おじいちゃんが亡くなった時に愛人の振りをして財産を横取りするような詐欺狸。
黒詐欺と古狸。
古い(守)谷の野(木崎)に昔からいる存在ではなく、この辺りで明治維新の立役者の子孫の振りをし、役者にもなれない風体の彼が化ける変装術にかつらが必要なのか分かりませんが、明智小五郎でなくても見破れる変装術。
桂小五郎さんのお師匠さんの子孫の振りをしても自分を振り返らないのは、彼が振り返ったら皆が立ち止まるというが、尾行する人にとっては、彼が振り返らない事を祈っているだろうと思います。
鏡を見ない彼が化粧した姿で出没する上野には「ないカモ」しれない、「アル・カモ」しれない方言が飛び交うのか?
カッペの方言があるだっぺ?
「ある」? って訊きたくないそんなキャバクラの中に混じる女装男性を女性だと思い込み、おしりを付き出す存在以外はマトモな美人で正常位。
バックオンリーの存在と後肺位禁止のキリスト教。
獣と同じセックススタイルは顔に自信がない存在がするのか、相手の顔を見たくないから後ろからなのか?
後ろでキュウリを突っ込まれても分からない。
キュウリを食べても自分達で地元のビニールハウスで作っている野菜だろうとは思わない。
出荷先が見つからない野菜の出荷先が上野に「アルカモネ」?