第5日目(2時間)
教官E :何の面白みもないワッキー似の先生です。
~基本の8時間目~
基本走行(外周・スラローム・一本橋・急制動)
まだ2日目の生徒と一緒だったので基本からおさらいです。
ゆっくりとおさらいできて幸せです
さらに初の 昼間教習 お天気もよくて ほんと最高
~一人の9時間目~
細い(検定用)S字 & クランク
検定用の細いクランクとS字を通る
(え? こんな細いところあったの?! 無理だよ。)
グラグラとなる 前ブレーキ ガツン
うわああああ!!!
ふんばれ~~~
よし! 倒さなかったぁ~
この後
教官E 「はい SHEさんは 一人で
クランク S字 スラローム 一本橋を練習してください。」
ひたすら これを繰り返す。
人が見てない開放感が うれしい
せっかくなので バイクと会話しながら がんばりましたよ
「バイクくん。 はい。先にいかない!私が先ね。
クランクだよ~。がんばるよ~。
外から内へ~ はい外から内へ~
上手にできたね ありがとう よし もう一回いこう 」
という 感じ。 ここまでのよゆうがあると
晴れた太陽がほんとに気持ちよく感じるのね。
第5日目(2時間)終了
教官E: 「はい。SHEさんこれで1段階終了です。次から2段階ですよ。」
「ほんとですか? 補習なし?いいんですか?」
教官E: 「はい。上手に乗れてるので大丈夫ですよ。」
「ありがとうございますぅ」
ということで
~第一段階無事終了~
感想:
ひたすら同じ練習を自分のペースでできるのも 楽しい時間でした。
同じ事を繰り返す=うまくなるようにアレンジしていく。この大切さに
気づくのが終了間近だったことが後悔です
あれ?1時間少ないな・・・ どこかで忘れたみたいです。すみません。
それに、今まで全く考えてなかったけど
これまで夜間講習だったんだよね。
そうだよね~。
想像するとそれだけでちょっとおっかない。
もうあとちょっとしか乗れる時間がないので
本気でやらんとまずいのよぉ~
まず思ったのが、俺のときと全然ちが~うっ!
俺の1時間目はいきなり教官が
「はい、おもいっきりカーブにフルアクセルで突っ込んでください」
だったw
当然やるわけはないが、人というのは慣れていないと大きな怪我をするような運転はしないもんだよ。
教習所のバイクは倒して自分の上に落ちてこない構造だから気にせず転びな~
それから卒業するまでは教習所以外のバイクは乗らないほうがいい。
タイプが違うから姿勢も変わる。
他のバイクに乗るくらいなら、教習所でやったことをイメージで復習しなさい。
途中で旦那が良いこと言ってたね。
楽しめないなら乗らないほうがいい。
慣れてないんだから、思い通りに行かないのが当たり前!
そんな時は天気の良い高原でどこまでも続く道をイメージしましょう。
いつかそんな道を走ったらヘルメットの中でニヘラニヘラ笑っちゃうよ。
俺は本当に楽しくバイク乗れてるときはメットのなかで「ひゃほーっ」って叫んでるよw
うまく乗れない事を考えるより、今まで乗れなかったバイクに乗っている事を喜びな~(^^)
いつか一緒にツーリングいくべ。
旦那は留守番でなw
まずはクラッチレバーを注文したよ~!
パパに習ってしっかり自分でできるように
直してみるね
免許がとれたら楽しみなことが一つ増えたね~。
一緒にツーリングかぁ~
考えただけで、ウキウキしてくる
その日までにゆっくり自分らしく走れるように
こそこそ練習しておくね
あ。まずは卒検合格か…