薬師寺東塔は建立から1300年が経過し、近く大修理にはいる為、一般公開されることになった
薬師寺→若草山→磐之媛命陵→平城宮跡資料館
あをによし 奈良の都は 咲く花の にほふがごとく 今盛りなり
あをによし(青丹よし)・・、『青』と言うのは寺院や講堂などの建物の、窓のようにな
っている部分の青い色(実際は緑に見えますが)のこと。『丹』というのは建物の柱など
の、朱色のことを、当時は『丹(に)』と言ったので、そのこと。つまり、『奈良の都は
青と赤で彩られたたくさんの建物があってうつくしく、よい』というのが「青丹よし」の
由来
薬師寺→若草山→磐之媛命陵→平城宮跡資料館
あをによし 奈良の都は 咲く花の にほふがごとく 今盛りなり
あをによし(青丹よし)・・、『青』と言うのは寺院や講堂などの建物の、窓のようにな
っている部分の青い色(実際は緑に見えますが)のこと。『丹』というのは建物の柱など
の、朱色のことを、当時は『丹(に)』と言ったので、そのこと。つまり、『奈良の都は
青と赤で彩られたたくさんの建物があってうつくしく、よい』というのが「青丹よし」の
由来