自分セラピー

「自分を好きでいる」ことは人生を豊かにしてくれます。そこに気づかせてくれる沢山のファンタジー文学を紹介していきます

デブラ先生のワークショップは、、、、

2015-05-11 06:52:54 | JIPATT
まだまだJIPATT週間、続いています。


週末は、土曜日がJIPATT 2期生のスタートアップ。


そして、昨日の日曜日がワンデイのオープンワークショップ。


二日間、充実 ( いや、それ以上の言葉は濃密か? ) していて、正直カラダには疲労感がたっぷり。


ひと月近く滞在しているミシェル先生は、なおのこと。


デブラ先生も、アメリカでは著名なアートセラピストで、忙しい中このJIPATTに駆け付けてくれた。


本当に素敵な出会いが、クエストにもたらされて、ボクたちスタッフは ( きっと受講生や参加者のみなさんも ) 誇らしい限り。


ワークショップのタイトルは、「 アートセラピーにおける解釈学を学ぶ 」と言う、少々堅めで、クエストでは珍しいアプローチ。


会場は定員いっぱい。


ボクは座る椅子も確保できないまま聴講することに。


それでも、2001年の9.11翌日の子どもたちの絵や、そのほかの様々なケーススタディを学びながら、参加者もアートワークをしながら進んでいくスタイルは、とても新しかった。


とても刺激的な一日でした。


終了後は、JIPATT 1 と 2 のみんなで、13日に帰国するデブラ先生とご主人のスティーブのバイバイパーティIN 居酒屋。


( カニみそに舌鼓をうつスティーブに感心してしまった )


なかなかうまくまだ整理できないけれど、今週末のJIPATT 1 のラストの講座まだ気を抜けない。


でも、今日はオヤスミ。


施設にいる母をランチに連れ出して、日頃の感謝を伝えに行ってまいります。












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