本日出勤したらちゃんと席はありました(笑)。もともとうちはバラバラな職場なんで各自勝手に予定業務をこなせばいいみたいなんで。これまでの経験を生かし(笑)、体力集中力がなくてもできる仕事をちゃんとキープしておいたので、ひたすらそれをこなして本日は終了。
動いていないのに明らかに間違った食欲(ストレス系のヤツだ)があって、不気味。気を付けないと折角スリムになったのにすぐに元に戻っちゃう(笑)。くわばらくわばら。早いとこ体重計に乗ってコントロールしなくっちゃ。
*****
では早速夏休みの概要です。
◆旅行期間 2011年8月6~27日
◆日程
8/ 6(土) 成田→デリー
8/ 7(日) デリー→レー
8/ 8(月) レー滞在(高度順化でカルドゥン・ラへ)
8/ 9(火) レー→車でチリン村へ トレッキング開始
8/14(日) ダット村着 トレッキング終了
8/15(月) 車でルンサール・カンリBC(4700m)へ移動
8/16(火) BC滞在(休養日)
8/17(水) BC→C1(5700m)
8/18(木) C1滞在、6100mまで高度順応
8/19(金) C1滞在(休養日)
8/20(土) C1→C2(6100m)
8/21(日) ルンサール・カンリ(6676m)登頂、C1まで下山
8/22(月) C1→BC
8/23(火) BC→レー(車)
8/24(水) レー滞在(ゴンパなど観光)
8/25(木) レー→デリー(国内線)
8/26(金) 夜の便で帰国の途へ
8/27(土) 午前、成田着
◆メンバー
国際山岳ガイド・平岡竜石氏とMOKOさん、♂:1名、♀:5名 合計8名
年齢層は30代~60代。
◆地理等
ラダックはインド北部に位置し、パキスタン、中国との国境が近い軍事拠点。中心都市はレー。チベットからの亡命者が多く、長らく外国人の立ち入りが禁じられてきたためかチベットよりチベットらしい人や文化が残っているといわれているらしいです。近年一部が解放され外国人も立ち入れるようになりました。山脈に囲まれているためモンスーンの影響を受けず、8月でも登山活動が行えるのが魅力。
今回はラダックでもっともメジャー?なトレッキングルートをたどった後にツォ・モリリ湖畔にあるラダック最高峰ルンサール・カンリ(6676m)に登頂しました。
ジュレー(JULAY)とはラダック語でありがとう+なんでもあいさつに使える便利な言葉です。これさえ知っていれば大丈夫(笑)。
次からは日記を掲載していきますね~(はたして完結するのか???)。何せ写真だけでも1200枚近くもありましてねえ・・・選ぶのも大変です。今回はいつも海外山行をご一緒してくださる名カメラマンさんがいらっしゃらなかったので(笑)、頑張って自分で撮りました☆
<ラダック上空、国内線からの眺め。復路だけど>
動いていないのに明らかに間違った食欲(ストレス系のヤツだ)があって、不気味。気を付けないと折角スリムになったのにすぐに元に戻っちゃう(笑)。くわばらくわばら。早いとこ体重計に乗ってコントロールしなくっちゃ。
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では早速夏休みの概要です。
◆旅行期間 2011年8月6~27日
◆日程
8/ 6(土) 成田→デリー
8/ 7(日) デリー→レー
8/ 8(月) レー滞在(高度順化でカルドゥン・ラへ)
8/ 9(火) レー→車でチリン村へ トレッキング開始
8/14(日) ダット村着 トレッキング終了
8/15(月) 車でルンサール・カンリBC(4700m)へ移動
8/16(火) BC滞在(休養日)
8/17(水) BC→C1(5700m)
8/18(木) C1滞在、6100mまで高度順応
8/19(金) C1滞在(休養日)
8/20(土) C1→C2(6100m)
8/21(日) ルンサール・カンリ(6676m)登頂、C1まで下山
8/22(月) C1→BC
8/23(火) BC→レー(車)
8/24(水) レー滞在(ゴンパなど観光)
8/25(木) レー→デリー(国内線)
8/26(金) 夜の便で帰国の途へ
8/27(土) 午前、成田着
◆メンバー
国際山岳ガイド・平岡竜石氏とMOKOさん、♂:1名、♀:5名 合計8名
年齢層は30代~60代。
◆地理等
ラダックはインド北部に位置し、パキスタン、中国との国境が近い軍事拠点。中心都市はレー。チベットからの亡命者が多く、長らく外国人の立ち入りが禁じられてきたためかチベットよりチベットらしい人や文化が残っているといわれているらしいです。近年一部が解放され外国人も立ち入れるようになりました。山脈に囲まれているためモンスーンの影響を受けず、8月でも登山活動が行えるのが魅力。
今回はラダックでもっともメジャー?なトレッキングルートをたどった後にツォ・モリリ湖畔にあるラダック最高峰ルンサール・カンリ(6676m)に登頂しました。
ジュレー(JULAY)とはラダック語でありがとう+なんでもあいさつに使える便利な言葉です。これさえ知っていれば大丈夫(笑)。
次からは日記を掲載していきますね~(はたして完結するのか???)。何せ写真だけでも1200枚近くもありましてねえ・・・選ぶのも大変です。今回はいつも海外山行をご一緒してくださる名カメラマンさんがいらっしゃらなかったので(笑)、頑張って自分で撮りました☆
<ラダック上空、国内線からの眺め。復路だけど>

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