今日は、一旦出勤した後お休みを取って絵の教室へ。展覧会が近いしね。でも一度出勤してしまうといっぱい電話がかかってきて抜けられなくなりますね(だって通り道だったんだもの)。クワバラクワバラ。
さて、いつまで続くかケアンズの報告。今回の旅で唯一のゼイタク(私にとっては)がこのミコマスケイクルーズ。 ミコマスケイは珊瑚でできた小さな島で、海鳥の繁殖地として有名なんだそうです(ふ~ん)。
折角ケアンズに行くのだからグレートバリアリーフなるものをちょっとは味わってみたいじゃないですか。これでも一応ダイバーの端くれ(ペーパーダイバーだが)だし。とはいうものの、実のところは家人の強いリクエストによるもので、わたしゃまあどの島でもいいやみたいな(笑)。
ケアンズ滞在1日目、寝不足でぼんやりしながら港へ向かいます。経費節減のため、ホテルから港まで2knほどを歩いて移動。海岸沿いの遊歩道はウォーカーやジョガーで結構人通りがあります。家人は日本とはまるで違う鳥相に萌え萌えです。ま、動物は嫌いじゃないので付き合います。今回は二人だからな。仕方あるまい。
途中のコンビニやカフェで朝食など仕入れて乗船。

港には船がいっぱい。

皆思い思いに寛ぎます。日なたは焦げます。
乗ってすぐ、言語ごとのブリーフィングがあります。当然日本人クルーが居ます。吉本に出られそうなくらい楽しいお兄ちゃんでした。なぜかジャックさんといいます(笑)。ノリが悪いとイジメられます(笑)。
私は久しぶりの船のビミョーな揺れにしっかり船酔い。

これがミコマスケイ。3分で一周できそうです。ただし、鳥の繁殖地のため、上陸は砂浜の一部しか認められていません。

右手奥のがオーシャンスピリット号。小型船で岸まで運んでもらいます(ボートじゃないよ)。・・・そしてまるで逃げない海鳥・・・。家人、ギャルたちの冷たい視線も気にせず巨大な望遠レンズを抱えて突進。なるべく他人のふり(笑)。
ランチタイムを含め、滞在は4時間くらい。

高所登山で見るのとはまた違った空の色ですな。

私はシュノーケリングを満喫。この写真はグラスボートから撮ったものでやっぱり色がイマイチですね。ダイビングをしても良かったんですが、何せもう数年潜ってないんで。シュノーケリングでも十分きれいです。ダイビングとシュノーケリングは楽しみ方が違うけどね。
忠告を聞かずにウェットスーツも借りず、日焼け止めも適当に塗って泳いでいたら、焦げました。ホテルに帰ってシャワーを浴びたら体の裏側だけが痛くて痛くて(涙)。ずっと泳いでいたので表側は無事(笑)。

ランチバイキング。ジャックさんのオススメどおり、白身魚のフライはとっても美味しかったです。ここのクルーズのランチはわりと上位にランクされるらしいです。
この他、コーヒーとケーキが出たり、生演奏があったり、シャンパンがサービスされたり。
航行速度も遅くて、ゆったり寛げます。デッキでぼうっとするのはシアワセでだな。ああリゾートに来たんだなあ(シミジミ)。こういう体験は初めてだったので、結構満足。

あ!紅の豚!(ちがうって・・・)

港に到着です。雨季ですが昼間は大抵晴れていて、夕方天気になることが多かったです。
というわけで、あんまり私のキャラに似合わないゼイタククルーズでございました(笑)。
さて、いつまで続くかケアンズの報告。今回の旅で唯一のゼイタク(私にとっては)がこのミコマスケイクルーズ。 ミコマスケイは珊瑚でできた小さな島で、海鳥の繁殖地として有名なんだそうです(ふ~ん)。
折角ケアンズに行くのだからグレートバリアリーフなるものをちょっとは味わってみたいじゃないですか。これでも一応ダイバーの端くれ(ペーパーダイバーだが)だし。とはいうものの、実のところは家人の強いリクエストによるもので、わたしゃまあどの島でもいいやみたいな(笑)。
ケアンズ滞在1日目、寝不足でぼんやりしながら港へ向かいます。経費節減のため、ホテルから港まで2knほどを歩いて移動。海岸沿いの遊歩道はウォーカーやジョガーで結構人通りがあります。家人は日本とはまるで違う鳥相に萌え萌えです。ま、動物は嫌いじゃないので付き合います。今回は二人だからな。仕方あるまい。
途中のコンビニやカフェで朝食など仕入れて乗船。

港には船がいっぱい。

皆思い思いに寛ぎます。日なたは焦げます。
乗ってすぐ、言語ごとのブリーフィングがあります。当然日本人クルーが居ます。吉本に出られそうなくらい楽しいお兄ちゃんでした。なぜかジャックさんといいます(笑)。ノリが悪いとイジメられます(笑)。
私は久しぶりの船のビミョーな揺れにしっかり船酔い。

これがミコマスケイ。3分で一周できそうです。ただし、鳥の繁殖地のため、上陸は砂浜の一部しか認められていません。

右手奥のがオーシャンスピリット号。小型船で岸まで運んでもらいます(ボートじゃないよ)。・・・そしてまるで逃げない海鳥・・・。家人、ギャルたちの冷たい視線も気にせず巨大な望遠レンズを抱えて突進。なるべく他人のふり(笑)。
ランチタイムを含め、滞在は4時間くらい。

高所登山で見るのとはまた違った空の色ですな。

私はシュノーケリングを満喫。この写真はグラスボートから撮ったものでやっぱり色がイマイチですね。ダイビングをしても良かったんですが、何せもう数年潜ってないんで。シュノーケリングでも十分きれいです。ダイビングとシュノーケリングは楽しみ方が違うけどね。
忠告を聞かずにウェットスーツも借りず、日焼け止めも適当に塗って泳いでいたら、焦げました。ホテルに帰ってシャワーを浴びたら体の裏側だけが痛くて痛くて(涙)。ずっと泳いでいたので表側は無事(笑)。

ランチバイキング。ジャックさんのオススメどおり、白身魚のフライはとっても美味しかったです。ここのクルーズのランチはわりと上位にランクされるらしいです。
この他、コーヒーとケーキが出たり、生演奏があったり、シャンパンがサービスされたり。
航行速度も遅くて、ゆったり寛げます。デッキでぼうっとするのはシアワセでだな。ああリゾートに来たんだなあ(シミジミ)。こういう体験は初めてだったので、結構満足。

あ!紅の豚!(ちがうって・・・)

港に到着です。雨季ですが昼間は大抵晴れていて、夕方天気になることが多かったです。
というわけで、あんまり私のキャラに似合わないゼイタククルーズでございました(笑)。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます