先日は曲げわっぱ給食でした。
みんなにこにこでした。
伝統工芸品で食べる給食は、いつもよりもっともっとおいしいのです。
もちろん5年生の子どもたちが自作した曲げわっぱで。
いつもより食べる勢いがいいようで。
いつもはゆっくり食べる子や、
量はたくさん食べられない子も、
もりもりと。
曲げわっぱで食べるとご飯がおいしいのだと、子どもたちは大絶賛。
曲げわっぱで食べるとご飯がおいしいのだと、子どもたちは大絶賛。
「木の味がしておいしいです!」
木の味が分かるとは、なかなか舌が肥えています。
木の味が分かるとは、なかなか舌が肥えています。
というか、それを言うなら
「木の香りがしておいしい」のでは?
…まあそれはいいとして、
みんなにこにこでした。
伝統工芸品で食べる給食は、いつもよりもっともっとおいしいのです。