今週は建築週でしたね…
ひたすら建築してました。
まずは拠点の新ガレージ。
こんな感じになりました。
中はこんな感じ。
出る時は側面の通路に出るようにします。
ブリーディング用のエアコンも完備。
アイランドでは2つで足りなかったので4つ設置しました。
いやー、頑張りましたね。
そして、当分建築とかしたくないかなーと思った訳ですが、
まさかあんな展開になろうとは…
週末、建築にも飽きたので久々に遠出する事にしました。
目的は黒真珠です。
こちらで確保してアイランドに送れば、アイランドでも気軽にモーターボートが作れますからね。
黒真珠は重いので、久々にイカダを作ります。
最近知ったのですが、ラグナロクにはリードシクティスがいないとか。
ならば安心してイカダを運用できるというものです。
完成。
バリオニクスとアルゲンを乗せる事しか考えず、ノープランで作ったため視界が異常に悪いです。
せっかくだからテイムにも使えればと、欲張ったのがダメでしたね。
それでもまあ、採取現場までの結構な距離を無事に南下し採取作業に入ったんですが、
直後にレベル140のバシロサウルスを発見！
これはテイムするしか！！
大量にくっついているマンタやメガロドンを、バシロサウルスに攻撃を当てないように慎重に処理し、テイムに入ります。
キブルなどという気の利いたものは当然持って来ていないので、近くにいたブロントさん達に犠牲になってもらい、霜降り肉を用意しました。
テイム中は時間はかかったものの、何事もなくテイム完了。
拠点へと引率を開始します。
途中、数度にわたる襲撃を跳ね返し、何とか拠点へと到着。
岩陰へと隠します。
しかし、付近にはメガロドンが結構湧くため、早急に安全の確保が求められる状況…
こうなったらもう、仕方がありません。
建築です。
謎のスナップ判定に悩まされながらも、巨大門を並べていきます。
2段重ねても僅かに水面に届かず、この時点で結構まいってます。
しかし、それでも何とか完全封鎖完了です。
外側から見るとこんな感じ。
途中から気付いていたんですが、かなり大きくなってしまいました…
画像中央付近にバシロサウルスがいるんですが、相当余裕があります。
土台のみ残してイカダを解体し、餌箱を設置します。
これでイカダに近づけば餌箱が機能します。
ただし、カバーできる範囲は全然足りないので、今後水中の生物を増やした場合は対応が必要になるでしょう。
が、今はこれで十分。
いやー頑張りました。
ホントにもう建築とか、しばらくやりたくないです。
青オベリスクの近くに作った仮拠点ですが…
大所帯になってしまいました。
高レベルの個体とか見つけると、ついテイムしちゃうんですよね…
何気に設備が一番整っているのもここですし。
そもそも、オベリスクが近くにある拠点ってだけで価値があります。
アイランドでしか遊んでいなかった時には考えもしない事でしたけどね。
という訳で、仮拠点から本拠地へと格上げです。
本拠地としてマップ中央付近に作った拠点は中央部への足掛かりとして使う事にします。
そうと決まれば、まずは格納施設の増設です。
今後もペットが増えるでしょうからね～、大きめに作っておかねば。
まずは床面積の確保。
当初の予定だと、この倍くらいの面積になるはずだったのですが、力尽きてしまったので妥協しました。
例によって豆腐ですが、豆腐にも良い点はあるんですよ。
なんと言っても増設が楽です。
今回の建物に関しては、必要になれば水辺側と奥側に拡張できますし。
というか、最初はその予定だったんですけどね…
とりあえず二階までは作るとして、三階はどうしよう。
いっそ崖の上につなげちゃうのも面白いかもしれませんね。
ようやくラグナロクでもスイートベジタブルケーキを作る態勢が整いました。
一番大変だったのは、やっぱり樹液ですかねー
赤オベリスク付近で取れるみたいなんですが、最寄りの拠点から直行すると前回のように死んでしまう訳で…
やむなく雪山を大きく迂回して赤オベリスクへと向かいました。
途中、面白い地形もたくさん見れたので楽しかったですけどね。
赤オベリスクに到着したら、あらかじめ作ってきたツリープラットフォームを
オベリスクに一番近い大木に設置します。
この大木の立地がまた素晴らしくてですね。
この事については、いずれ樹液拠点として完成させたら紹介したいと思います。
↑現在の樹液拠点。
なぜ裸なのかというと、設置後にファストトラベルで来ているからです。
便利ですね、ファストトラベル！
以前は「身一つで移動できても意味ないじゃん」と思っていたのですが、そんなことありませんでした。
樹液やマイマイペーストの回収など、危険の伴わない作業を行うだけなら身一つで十分です。
樹液がたまったら赤オベリスクに入れれば、メインで活動している青オベリスクから取り出せますし、まさに流通改革！
ただ、地上を裸でオベリスクまで移動するのは、短距離とはいえさすがに危険かもしれないので、
この後、プテラさんに常駐していただきましたが。
次の素材のハチミツですが、これは簡単でした。
青オベリスク付近の拠点から、アルゲンで全力2分の位置に複数の蜂の巣を発見。
しかも、通路を一カ所封鎖してしまえば完全に隔離できてしまう場所に3つ蜂の巣が出来ていました。
早速通路の封鎖を行い、近くを暇そうにうろついていた熊さん（LV130）を管理人としてスカウトし、
熊さんの家と、熊さんが移動できるように交通網を整備し…
正面側
裏側
ハチミツの安定確保完了です。
そして最後の素材、野菜と繊維。
繊維はテリジノっちが得意なので問題なし。
野菜は菜園を作れば良いだけなので、生産拠点となる青オベ拠点を拡張していきます。
8面×3層で作りました。
最上段は、地味に集めるのが大変なナルコベリーです。
吹きっ晒しですが、これでも一応温室効果300％です。
作ってるうちに夕方に…
やっぱりラグナロクは景色が美しいです。
アイランドにも綺麗な景色は沢山ありますが、この点に関してはラグナロクが上を行っていると思います。
あちらこちらと飛び回って帰ってきたら、不穏な赤い気配…
トリケラでした。
紛らわしい…
拠点のティラノさんに反応しているんでしょう。
微妙なプレッシャーがかかるので、そのうち肉が必要になった時にでも協力してもらうつもりです。
ラグナロクに拠点も出来たので、次はスイートベジタブルケーキの生産体制を整えるため
赤オベリスクに向かいました。
マイマイを養わなきゃいけませんからね。
いちいちアイランドに戻るのも面倒ですし。
赤オベリスクを目指し、しばらく飛んでいると低体温症の警告が出たのですが、特に気にせずそのまま直進…
10秒後くらいに死にました。
アレッ？
早くない？？
混乱しながらも青オベリスク付近の仮拠点にリスポーンし、アイランドに直行。
アルゲンタヴィスを連れてきます。
ついでに毛皮装備と寒さ対策の料理、回復用にメディカルブリューも用意して
置いてきてしまったアルゲンを探しに行きます。
座標35 65付近の雪山にいるはず。
例によって無抵抗にしているので、攻撃されたらひとたまりもありません。
雪山付近でフリアカレー、エンデュロシチューを食べて寒さに備え、いざ突入！
…
……撤退！
何これ…
料理でドーピングしても、あっさり死にそうになるんですけど…
温度を確認したら高いところでｰ50度、低いところではなんとｰ68度！
これはあかん。
短い捜索時間では、なかなか見つけることが出来ず時間ばかりが過ぎていきます。
しょうがないので、いったん捜索を切り上げ、赤オベリスクへの出発地点となったマップ中央付近の拠点に移動。
そこから進路をトレースするようにして捜索再開。
時々口笛で追従指示を出しながら捜索を続けると…
発見しました。
地上ばかり気にしていたんですが、まさか空中にいるとは。
近づいて追従指示を出し、即撤退！
何とか誘導成功。
無事に拠点へと連れ帰りました。
いやー、それにしても何なんでしょう、あの辺の温度。
よっぽど質のいい毛皮装備でも入手しないとどうにもならないんじゃないかな…
基本、あの辺は近づかない事にします。
いやー、年明けから忙しかったです。
仕事が…
ただでさえ少数の人数で回している部署なので、インフルエンザで一週間来ないとか言われるとね…
まあ病気についてどうこう言うつもりは無いですけど。
でも忙しかった、うん。
ゲームする気力がなくなる程度には大変でした。
まあ、それでもARKではいろいろあったりしたんですが、それは次回という事で。
今回は、年末年始の面白かったことをランキング3位まで紹介したいと思います。
という訳で第3位。
「2019とんねるずのスポーツ王は俺だ!!」
唯一のTV番組からのランキング入り。
まあ、TVなんてつまらん物ですが、これだけは毎年面白いですね。
リアル野球盤最高でした。
見てない人はつべで…ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ
さて、第2位。
「ARK: Survival Evolved」
いやもう酒飲んでない時は、ずっとやってました。
今年もやりますよ～
新年早々、酷いことになってしまっているのですが…
それについては次回。
そして、いよいよ第1位！
イケダミノロックのそんなカンジでおネガいします（仮） 第8回
ドンドンパフパフ～
これですよ。
これを紹介したかったので、こんな記事書いてます。
まだ動画見てない人には、一つ言っておきたい。
これは…いわゆる都市伝説かも知れない…
どう受け取るかは、あなた次第だ！
まあ、90年代くらいのゲーセンってのは、まだまだあやしい商売が成り立ってたんですよね。
格ゲーやプライズ物の大ヒットで一般層もゲーセンに来るようになりましたが、
ノリとしてはそれ以前、70～80年代の良く言えば自由な、悪く言えばイリーガルなノリが残ってたんです。
私が最もゲーセンにのめり込んでいた時期でもあります。
現在、いわゆるゲーセンは斜陽と言っても良い状況です。
なぜそうなったのか…？
私的暴論を言わせてもらうと、「健全」になってしまったからではないでしょうか。
良いですね、「健全」。
実に健全です。
だがつまらん。
つまらんのだ。
ゲームってのは娯楽なんです。
楽しんでなんぼなんです。
そして楽しい事ってのは、割と不健全な事だったりするんです。
今こそ声を極小にして言いたい。
ゲーセン復活のカギは不健全である（コソッ）