【コロナ対策の経営】お金を借りて延命治療をするときにはよく考えて

こんばんは。

えっともう19時20分なんで、もうこんばんはの時間ですね。

皆さん今日もよく働きましたか?

私も今日よく働きましたよ。今日は連休の谷間っていうこともあるので、結構、お客さんの数も多いです。

あなたの店はどうでしたか?

この大変な時もかも分かりませんけどね。まぁ大変ですよ。

私のお店もなかなか今大変で飲食店向けの卸が全くさっぱり駄目ですね。
店内に買いに来るお客さんの数は変わらないんですけども。

外に持って出るのはやっぱり辛いですよね。
気持ちはよくわかります。

でもまぁだからといってみんな同じ条件なんで、条件の大小あるかも分かりませんけど

とりあえずはどうするかですよね新しい戦略を。

うんとね。

正しい戦略を選択しないと変な手を打つと立ち直りできなくなりますからね。

確かに政府の援助もあってお金を貸してくれるんですけども結局はねえ、延命治療となってしまうんではその延命治療してもらってる間に次の戦略を探すっていうことが大事だと思います。

戦略を探すっていうことについては、あのー時間が結構あると思うんで、まあ、本を読むとか誰かに話を聞いてもらう学びを
得てもらうとかで、今から手を打っていかないと、すぐには結果は出てきません。

今から手を打って行くことですね。

確かに金策に走らないといけないかも分かりませんけども、金策に時間を割くよりも手当だけをして、
不安があるよりも前に向いて進めていくのがいいと思います。

問題なのは何ヶ月の延命治療になるかなんですけど、戦略が正しく動くには早くて3ヶ月。

3ヶ月は必要なんでお金を借りてるんだったらま最低限3ヶ月ですね1ヶ月分しかなかったらちょっと難しいです。
もう行き当たりばったりになってきます。

よかったら思い切ってね1年分あれば十分準備期間はあります。

またお金を返さないといけないんで手持ちのお金と入ってくるお金を鑑みてするということですね。
その先の未来については誰も分かりませんけどきっとね。

経済としてはなくなることはないと思います。消費者はどういう動きをするかなんですけど、やはりこれからこのコロナ乗り越えて頃にまた秋が来て冬が来るんで、その時にお客さんがどう思うかですよね。

これからも3蜜で買いに行くのか、行かないのか、平気だよって思ってくれるのかの違いですね。

いろいろと設備も含めて工夫していかないといけないと思います。
今日はもうこれでご飯食べたくなったんでおしまいにしますねまた明日です。
それでは。
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