昨日は京アニの凄惨な事件に動揺しながらも母連れ叔父の施設に
前回から1か月近く訪問しなかったので喜んでいた叔父
私たちにお茶を勧めたりお菓子を勧めたり、相当寂しかったとみえ帰るときには窓越しに
なかなか寄ってあげられずにごめん。
近場の書店にでも連れ出してあげようか?等と尋ねたのですがここでいいと返答。
かなり施設に馴染んで慣れた様子でその意味では安心しました。
職員からもよく笑顔を見せてくれるというので肩の荷が少し降りた感じです。
反面京アニ関係者にはこれからの辛い日々が待っているのかと思うとね~
どうか自愛くださるよう祈っております。
追記 両足切断の被害者の方もおられるとか・・・本当に気違いに刃物な事案だけに気の毒で気の毒で。
いつ何時巻き込まれるかわからない世の中になってしまいました。