入院中

先日来緊急に入院となった父。
睨んだ通り肺炎でして、程なく熱も下がりついでだからレントゲンも撮ってもらい検査もついでだからやっちゃおぅ～
どうやら骨折はしてないかも～との診断でした。
（映らない骨折もあるからどうとも言えんが）
足が細いから歩けなくなるかもと言われ・・・・・
自身も細いので将来的にリスクが高いのだ
毎朝起きがけに水泳体操ヽ(´Д`；)ノを予防としてすることに・・・。
気力体力が落ちるとですらシンドくなるもんね。
自分の身体は自分で守らなくちゃ

叱られて

シンクの中に入り込みごみ入れ漁りをしていたので、水浸しの刑をされしょぼくれたにゃん達です。
三毛猫の方は反省の色も無いので再度罰だわね
先日は近所のストーカー雄猫に追いかけられ、猛ダッシュで跳んで逃げた三毛猫ですが後で後足を引きずっていた為（ま～た通院？）獣医に連れて行きました…が、休診日(￣○￣;)
仕方なく「怪我してるから触らないでいてあげてね」と言っていたら夕方母から緊急連絡。
父が高熱と聞き「救急車呼んだら～」と電話してたのを傍らで聞いて
「救急車呼ぶくらい（猫の）怪我が酷いの？」
マジに生徒に心配されて大爆笑(^_^)v
いやいゃ、救急車に乗れるの人間だけだから～猫が乗れるのルンバだけ!(b^ー°)

翌日には普通に歩いて走ってる三毛・・・お前、ひょっとして猛烈に走った為肉離れしたの？。。。。。ど、どんくさっ

のんびり

お盆最終日はのんびり過ごしています。
朝の父オムツ替えも途中まで母が頑張った為、昨日の騒ぎからみれば楽～
（県庁さんに頼まれ緊急交替して実家に行った事も…キチガイが出たらしょうがないわ）
その後の買い出しに付き合った後はのんびり煮物料理三昧をして、出来上がった肉じゃがを届けたり習字の課題を練習もしたりをして有意義な一日でした。
昨日はまた身体が動かなくてず～っと仮面ライダーを見てる『謎の一日』を過ごしてしまったもんなぁp(´⌒｀q)

繋いでみた

今朝は相変わらず母からのSOSに駆け付け、床にずり落ちている父をベッドに引きずり上げてついでにオムツ替えに上下着替えさせての作業をしてきました。
骨折（たぶん）してるのにちょっと動けるようになってきた途端之だよ
「痛い」と言う度手加減する母に度胸があるはずも無く、いわんや介護福祉士連中は尚更p(´⌒｀q)
どうせレントゲン撮って医者の診断がないと手出し出来ないとうじゃうじゃ言って痛がるのを無理矢理ストレッチャーするもんね。
皆『介護』の看板に幻想抱きすぎさ(￣○￣;)
さて、帰宅してはちびにゃんに綱装着して玄関先に放置してみました。
何かあれば鳴いて呼ぶし～三毛猫も駆け付けるし～なにかと二匹で纏わり付いて離れようとしないので、たまには勘弁して欲しいわ
人と猫のトイレだけで毎朝５ヶ所の掃除よ
かなり叱って怒るのにべったり張り付くにゃん達です。
世話してるのをちゃんと見てるものなのね!(b^ー°)

脱走(ノ△Ｔ)

庭での野生を記録したくて木登りさせてたら、あららら脱走
全力で楽しそうに走り回るのを捕まえるのに、小１時間はかかりました。
のびのび走って自由満喫したら、ま～た行きたがるよねぇ(・_・;)どーしよ
かと言って家の中だけだと特に三毛がでぶでぶになるので、出来れば外は出したいジレンマ
ワクチンは打ってきたので病気には一応の備えはあるものの、避妊手術をまだできないと思うので（三毛と違ってやられっぱなしはないとは思うものの人と違って７２時間以内に打てば大丈夫な薬がないし）野放しには出来ないし
長めの綱をつけて縛っておくことに・・・・・側には三毛が常に付き添うので多少は目を離しても大丈夫かと
様子見です

狩り

近頃三毛猫が叱られると『詫び』？土産にセミを持参するようになってきました。
ちびにゃんにも狩りを教えるつもりか、はたまた遊び相手の身替わりに与えるのか？
家中あちこちに散らばる残骸…
う～可哀相だけどこれも自然の摂理？
出張の仕事もこの機会に引き揚げる絶好のタイミングな感じですわ!(b^ー°)
今日は色々と清算段取りな一日になりそうです。

夏バテ

熱中症と風邪のダブルパンチで昨朝は死んでいたのですが、なんとか立直りました。
危ない危ない
油断するとたちどころにやられます
さて、週末は母と小松へ日帰り旅行をしてきました。
父の面倒を県庁さんに頼んでの久しぶり旅行
断崖絶壁を降りた先の茶室へ行き、帰りの階段坂を登るハードな体験はなかなかに面白かったです
しかも好奇心から入ってみたファミレスが○との油に当たり、気分悪くなって酷い目に遭いました。
中○油使っているんじゃなかろうかと、疑うわ(；一_一)
店舗出た途端に気分の悪さにうーーーーー
食べ残しも全て捨てたわ

今日も元気

昨日からやっと輪っかが外れて、お庭散歩を許されたにゃん達。
シルフレイを朝夕させてあげると、すっかり外好きになりました。
こんな可愛いにゃん達を『解体』の対象としてしか捉えられないなんて、生れついての『殺人鬼』ですわ
事前に何とか防ぐ事が等の声もあるでしょうが、遅かれ早かれだわという感想。
母、自分の寿命切れを知った時何故娘を供に連れて逝かなかった？
確かに思い切る難しさはあるわ。
同級生達の動揺が酷いでしょうが、自分の傍らに常日頃死に神は居るってだけよ。
彼女治る事は無いだろうし、心が痛む事も無いだろうし、どうしたらいいんでしょうね？
人の皮を被った人じゃない生き物なので映画『光る目』を連想させます。