くれよん日誌

北陸からの十色な日録

新たな伝説1

2006年04月20日 00時14分21秒 | Weblog
 の午前、三人分のお着物をアイロン掛けて畳んで始末して整理してと実家で奮闘してきました。
日替わりで着物と帯を着付けて行ったので、座敷は目も当てられない惨状でした。
この際だからと、散乱してよく分からない着物類を分類整理。
長年探していた着物が見つかったりして
この秋身内に着せるのに丁度いいお着物だったので、見つかって嬉しい~~~~~~
今から想像してうっとりぃ~~~~
怪しげな笑みを浮かべています・・・・・うふふふふふふ

明朝はやっと洗濯機の修理が来るはずだし、非日常生活にはこりごり

目立たない日常生活が一番です
(お家元初めやんごとなき人達の生活は大変過ぎると常々思う。民草生活が一番お気楽で幸せよ

実家に今日は用事で入り浸っていたので、父から妙な新聞の切れ端を見せられました。
曰く、県下初のフランス公使**氏の生涯を書いたetc~~~・・・・・ってこれ、親戚の事じゃん
確か父方の母が**からお嫁に来たって言う。
滞在先の大使館から落下して死亡というややお間抜けな最期が強烈な実話の持ち主。
するとこの書いた人、遠戚関係にあるのかな??????
新たな謎と伝説が始まりそうです。
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