くれよん日誌

北陸からの十色な日録

更に

2019年05月02日 20時55分44秒 | Weblog
母、三人に抗議文出しました。
亡き夫に開院当初無理やり頼み込んで奔走してもらっておきながら、今になってのこの事態に申し訳なく思っているみたい
まぁ確かに妻の兄じゃなかったら頼まれても赤の他人だもん。
そもそも一文無し状態実績無しの叔父が融資を銀行に頼みに行っても鼻の先で笑われるか警察呼ぶかだったろうし、銀行にしてみても初めてのケースだったのだそうな。
そりゃ並大抵の苦労じゃないのは想像に難くない。
実の一番上の兄は保証人になりたくないと判を押さないし、兄がそんなのじゃ信用出来ないと散々だったのだそうな。
叔母は生涯恨みに思っていたとか・・・。
ぼや~とした叔父にも一端の責任があるとは思う。
先生先生と言われて図に上って恩義を置いて来たからあ~んな子供らに育っちゃったんだろうなぁ。
頭はいいかもしれないけど賢くないわ
こうなるの分かってなくてやったのならただのバカ!
分かっていてやったのなら悪辣なバカ!!
「世の中そんなものだよ」と亡き父が言ってる気がするので、その点遥かに偉い父だったのだなぁと思うのでした
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 礼節と和というけれど | トップ | 意外といいかも »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

Weblog」カテゴリの最新記事